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ちょうど一年前の今日のニュース

去年の2月17日は、日本のワクチン接種、初日。
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なんと1年前の今日は…

コロナワクチン接種開始。日本では初/欧州でガソリン車廃止とEV化進む/コロナ禍が国内旅行に与えた影響が数字に/巨大IT企業、個人情報の取り扱い「独禁法違反」か/車いすテニス上地結衣選手、全豪オープン決勝の結果は…?/それでは本日も、ちょうど1年前の今日にご案内。

DNP ちょいち編集部ちょ1

2021217(水)

ニュース提供:共同通信社

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    国内初接種、「一番痛みがない」 1例目の院長、笑顔でアピール

    新型コロナウイルス感染症の国内第1例目のワクチン接種を受ける、国立病院機構東京医療センターの新木一弘院長(左)=17日午前8時57分、東京都目黒区(代表撮影)

    日本で初となる新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が17日朝、始まった。接種が行われたのは東京医療センター(東京都目黒区)。1例目となった新木一弘院長(61)は、ややこわばった表情のまま左腕に注射を受けた。時間はほんの数秒。「これまで受けた予防接種で一番痛みがない」と笑顔でアピールした。

    午前9時前、院内の会議室で白いワイシャツにネクタイ姿の新木院長は、青い手袋をした白衣の医師の向かいに着席。医師は書類に目を通した後、袖をまくり上げた新木院長の腕に深く針を刺し、ワクチンを注入した。新木院長は終了後、右手で接種部位を押さえて立ち上がり、会場を後にした。

    その後、こうなりました

    現在の日本における新型コロナワクチンの接種率は、2回の接種を完了している人が79.0%、3回の接種が完了している人が11.1%となっている。(2022年2月16日現在)

     

    今月15日、堀内詔子ワクチン担当相は、3月下旬以降に2200万回分のワクチンを追加で各自治体に配送し、3回目の接種に必要なワクチンのおおむね全てを供給できる見込みと発表した。

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    欧州でガソリン車の販売終了へ 米フォード、環境規制強化に対応

    【ロンドン共同】米自動車大手フォード・モーターは17日、欧州で展開する乗用車を、2030年までに電気自動車(EV)のみとする計画を発表した。ガソリン車などの販売を終了する。欧州連合(EU)や英国の環境規制強化に対応するため、需要が一段と伸びそうなEVに特化する。

    フォードはまず26年半ばまでに、欧州で販売する乗用車をEVと、エンジンとモーターを併用し、充電可能なプラグインハイブリッド車(PHV)に絞る方針。ドイツ西部ケルンでEVを製造する予定だという。

    フォードは25年までに、世界で少なくとも220億ドル(約2兆3千億円)を電動化に投じる計画としている。

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    20年の国内旅行消費54%減 コロナ禍、客数も半分

    行き交う人がまばらなJR東京駅前

    観光庁は17日、2020年の国内旅行消費額は前年比54・9%減の9兆8982億円だったとの速報値を発表した。新型コロナウイルス感染症による旅行控えが響き、現在の調査方法となった10年以降で最少。延べ旅行者数は50・3%減の2億9177万人だった。観光支援事業「Go To トラベル」による効果は一時的だった。

    消費額の内訳は、宿泊旅行が7兆7394億円(前年比54・9%減)、日帰りが2兆1588億円(同54・8%減)。

    四半期ごとに前年と比べると、1~3月は21・7%減で、1回目の緊急事態宣言が発令された4~6月は83・2%減に落ち込んだ。

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    個人情報広告利用に警鐘、公取委 巨大IT、独禁法抵触恐れ

    記者会見する公正取引委員会の菅久修一事務総長=17日午後、東京都千代田区

    公正取引委員会は17日、巨大IT企業が手掛けるインターネット広告の取引実態に関する最終報告書を発表した。利用目的の説明が曖昧なまま取得した個人情報を広告事業で使うことは独禁法違反の恐れがあると指摘。広告主に対して契約を一方的に変更する行為も問題視し、同法上の「優越的地位の乱用」などの防止に向け、警鐘を鳴らした。

    ネット広告の分野で公取委が見解をまとめたのは初めてで、政府による巨大IT規制の議論にも反映される見通しだ。

    グーグルやフェイスブックといった巨大ITは、ネット検索やSNSなどを通じて、消費者の位置情報やサイト閲覧履歴などの個人情報を収集している。

    その後、こうなりました

    総務省の有識者会議「電気通信事業ガバナンス検討会」では、インターネット上の様々なサービス利用時に発生する「利用者情報」の保護のため、「電気通信事業法」の改正を検討してきた。一方、「新経済連盟」などの一部のIT関連団体は、これを規制拡大とし異論を表明するなど、改正内容をめぐり議論が進められている。

     

    改正案は現在開会中の国会に提出されると見られており、今後の動きに注目が集まる。

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    上地結衣は2連覇ならず 全豪テニス車いすの部

    車いすの部女子シングルス決勝でディーデ・デフロートに敗れた上地結衣=メルボルン(共同)

    テニスの全豪オープン車いすの部は17日、メルボルンで行われ、女子シングルス決勝で第2シードの上地結衣(三井住友銀行)は第1シードのディーデ・デフロート(オランダ)に3―6、7―6、6―7で敗れ、2連覇はならなかった。

    デフロートは2年ぶりの優勝。上地は粘り強いプレーで第2セットを奪い返したが、第3セットはタイブレークの末に落とした。(共同)

    その後、こうなりました

    上地選手は東京パラリンピックで同じくデフロート選手と決勝で熱戦。惜しくも敗戦となり、銀メダル獲得となった。

     

    その後、2022年1月の全豪オープンではまさかの初戦敗退。上地選手はこれまで、全豪オープンで優勝2回、5年連続で決勝に進出していただけに、1回戦敗退は「波乱」と報じられた。女子ダブルスでは、イギリスのルーシー・シュカー選手と組み、準優勝の成績を収めた。

この日のコロナはどうだったか

東京都で378人、全国では1448人の新規感染者。2020年4月〜12月にコロナウイルス流行の影響で全国の国公私立の大学、短大、高等専門学校を中退した学生は1367人と発表。

あれから1年、世界はどう変わったのだろう。そして これからの1年、私たちは何をすべきなのだろうか。

今日のDNPちょいち編集部

記事でも取り上げた通り、ちょうど1年前の今日、日本で最初のコロナワクチン接種が実施されました。あれから1年、新型コロナウイルスを取り巻く状況は、刻々と変わっています。この1年間、人それぞれの感じ方があるかと思いますが、さらに1年後はより良い未来に変わっていることを信じて、今自分にできることを日々進めていきたいと思います。

( 編集部員カトウ )

明日のひとこと予告

ちょうど1年前の明日、米名門誌タイムが選ぶ「次世代の100人」に、ある日本人が選出されました。