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ちょうど一年前の今日のニュース

去年の2月16日は、医療従事者に一筋の光。
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なんと1年前の今日は…

コロナワクチン、ようやく日本の病院に到着/コロナ拡大で深刻化する「孤立・孤独」解消への動き/「地球温暖化対策推進法改正案」脱炭素化で地域活性化に/藤井聡太二冠(当時)の高校退学の記事が/さあ、ちょうど1年前の今日のニュースをご覧あれ。

DNP ちょいち編集部ちょ1

2021216(火)

ニュース提供:共同通信社

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    ワクチン到着「待ち望んでいた」 都内の病院長は安堵

    新型コロナウイルスのワクチン国内初接種を前に、搬入されたワクチンの箱を確認する病院関係者ら(奥)=16日午後6時16分、東京都内(代表撮影)

    「大変ありがたい。待ち望んでいた。職員が安心して医療を提供できる」。米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンが16日夜、接種1例目を予定する東京都内の病院に搬入された。運ばれたのは2340回(1170人)分で接種は17日から。切り札の到着に病院長は安堵の表情を浮かべた。

    16日午後6時5分ごろ、白いトラックが病院正面玄関に到着。作業員が院内の会議室で段ボール箱に入っていた小箱からワクチンを取り出すと、病院職員はマイナス78・9度に保持されていることを確認。その後、ワクチン保存用のディープフリーザー(超低温冷凍庫)に移すため会議室から運び出した。

    その後、こうなりました

    現在日本では、3回目のワクチン接種も始まっており、3回目の接種率は約10%(2022年2月15日現在)。岸田首相は2月中に1日あたり100万回の接種目標を掲げており、堀内詔子ワクチン担当相を中心に、政府内のワクチンチームの態勢強化や、ワクチンの安全性のアピール活動など、早期の3回目接種推進に取り組んでいる。

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    25年万博出展へ推進委設立 大阪府知事「想像超えるものに」

    2025年大阪・関西万博の地元パビリオンの出展に向けた推進委員会の初会合であいさつする吉村洋文大阪府知事。左は松井一郎大阪市長=16日午後、大阪府庁

    2025年大阪・関西万博に地元パビリオンを出展する大阪府と大阪市は16日、関西の経済団体と推進委員会を設立し、初会合を開いた。総合プロデューサーに大阪大大学院の森下竜一教授が就任し「オール大阪体制」で出展の基本計画を策定する。会長に選出された吉村洋文府知事は「想像を超えるとんがったパビリオンにして、大阪独自の強みを世界に発信したい」と強調した。

    パビリオンのテーマは、生まれ変わりや再生を意味する「REBORN(リボーン)」で、ライフサイエンスの分野を扱う方針。推進委はこのテーマに沿って「健康・医療」や「食」など複数の項目ごとに展示内容を詰める。

    DNPは、大阪・関西万博の成功に向けて、多様なパートナーとの共創を進めています。
    DNP未来社会デザイン共創プロジェクト

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    「孤独・孤立対策室」を週内新設 コロナ受け、内閣官房に

    坂本哲志1億総活躍担当相

    坂本哲志1億総活躍担当相は16日の記者会見で、内閣官房に孤独や孤立問題の対策室を週内に新設する方針を明らかにした。厚生労働省や文部科学省などから10人程度の職員を集める。新型コロナウイルス感染拡大で深刻化する自殺や子どもの貧困といった各省庁をまたがる問題に取り組む。

    坂本氏は12日に孤独問題を担当するよう菅義偉首相から指示を受けた。15日には国民民主党の玉木雄一郎代表との面会で、孤独に悩む人の数を把握する全国調査の実施や、夏に策定する経済財政運営指針「骨太方針」にも対策を盛り込み、予算獲得を目指す考えを示した。

    その後、こうなりました

    このすぐ後に「孤独・孤立対策室」が発足し、坂本哲志担当大臣が就任。現在の岸田内閣においては野田聖子氏が担当大臣を務めている。2021年12月の「孤独・孤立対策推進会議」初会合では、支援を必要とする人を24時間対応できる相談体制やワンストップの相談窓口の整備などの具体案が重点計画に盛り込まれた。

     

    日本の自殺者数は、2009年以来10年連続で減少していたが、2020年はコロナ禍により増加し、2万1081人となっていた。ちなみに、2021年は前年より微減し、2万830人となっている。

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    再生可能エネルギーで地域活性化 脱炭素化促進制度を創設

    福島県相馬市磯部地区の大規模太陽光発電所「レナトス相馬ソーラーパーク」=2021年1月(小型無人機から)

    政府が掲げる2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロ達成に向けた地球温暖化対策推進法改正案の全容が16日、判明した。太陽光など再生可能エネルギー導入による脱炭素化の促進を、地域活性化や環境保全につなげる制度を創設。基本理念を新たに設け「50年までの脱炭素社会の実現」と明記した。与党との調整を経て今国会に提出する。

    実質ゼロ目標は、菅義偉首相が昨年10月の所信表明演説で表明。ただ地域で主導的な立場を担う自治体から人手不足を訴える声も上がっており、達成への道は険しい。

    改正案では、地域に役立つ再生エネ発電事業を「地域脱炭素化促進事業」と定義した。

    その後、こうなりました

    その後、「地球温暖化対策推進法改正案」は2021年5月に可決。改正は5年ぶりで、2022年4月から施行される。

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    藤井聡太二冠、高校を自主退学 1月末、将棋専念理由に

    藤井聡太二冠

    日本将棋連盟は16日、最年少で二冠を達成した藤井聡太王位・棋聖(18)が今春、卒業を予定していた名古屋大教育学部付属高校(名古屋市)を1月末で自主退学したと発表した。連盟によると理由は将棋に専念したいとのことで、昨年秋に退学の意思を決めたという。

    連盟を通して藤井二冠は「タイトルを獲得できたことで将棋に専念したい気持ちが強くなりました。秋に意思を固め、数回学校と話し合いをした上、1月末日付で退学届を提出いたしました。一層精進していく所存ですので、今後ともよろしくお願い申し上げます」とコメントした。

    その後、こうなりました

    その後、2021年には叡王と竜王を獲得し、史上最年少での四冠を達成。

     

    2022年1月から行われた王将戦(七番勝負)では、渡辺明三冠を相手に初戦から4連勝し、史上最年少での王将を獲得。19歳6カ月での五冠は、これまでの最年少記録である羽生善治氏の22歳10カ月を大きく上回る記録となった。

この日のコロナはどうだったか

東京都で350人、全国では1306人の新規感染者。厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症に関連する解雇、雇い止めが、この日までの累計で8万7450人になったと発表。

 

ちなみに、現時点(2022年1月現在)での累計は12万人以上にのぼると厚生労働省は発表している。

1年前の今日は、こんなことが起こっていたのか。1年後の今日は、何が起こっているのだろうか。

今日のDNPちょいち編集部

テレワークによる運動不足解消に、最近始業前に軽くランニングをしています。夜更かしをしてしまった翌日や寒くて起きるのが辛い日もありますが、朝の澄んだ空気の中で走る爽快感がとても気持ちよく、何とか続いています。春へと移ろいゆくこれからの時期、景色も楽しみたいと思います。

( 編集部員 i )

明日のひとこと予告

ちょうど1年前の明日、ワクチン接種を受けた人が、今までで「一番〇〇がない」と言いました。