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ちょうど一年前の今日のニュース

「去年の2月12日、コロナワクチン第一便、日本到着」の文字と、スマホを手に持つ濱田岳さん
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なんと1年前の今日は…

ワクチン第一便日本到着。まずは40万回分/組織委会長、森氏の後任どう決める/バイデン大統領、メキシコの「壁」建設中止/上場企業の業績、コロナ禍で二極化も/それでは、ちょうど1年前の今日のニュースをご覧ください。

DNP ちょいち編集部ちょ1

2021212(金)

ニュース提供:共同通信社

  • ちょ1

    コロナワクチン第1便、日本到着 厚労省、承認へ午後審議

    新型コロナウイルス感染症ワクチンを載せ、ベルギーのブリュッセルから成田空港に到着した航空機=12日午前10時19分

    新型コロナウイルス感染症ワクチンの第1便を載せた航空機が12日、ベルギーのブリュッセルから成田空港に到着した。米製薬大手ファイザー製で、厚生労働省は同日午後の専門部会で特例承認するかどうかを審議。田村憲久厚労相は同日午前、専門部会で特例承認が差し支えないとの結論が出れば「即座に承認し、その上ですぐに接種を始めていく」と述べ、迅速に対応する考えを強調した。正式承認を急ぐ。

    ワクチンを載せた全日空機は午前10時20分ごろ、成田に着陸した。政府関係者によると、ワクチンは約40万回分に上る。

    承認されれば、先行接種を17日に始める方向で政府は調整している。

    その後、こうなりました

    2022年2月現在、日本では2回目接種を完了した日から6カ月〜7カ月(年齢や状況により変動)経過した人を対象に、3回目の接種が始まっている。3回目の追加接種を受けた人の割合は、7.87%(2022年2月9日時点)。

  • ちょ1

    川淵氏、会長職一転受諾せず 透明性確保で選考委設置へ

    自宅を出る川淵三郎氏=12日午後、千葉市

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は12日午後、理事会と評議員会の合同懇談会を開催する。組織委の森喜朗会長(83)が出席し、女性蔑視発言の責任を取って辞意を表明する見通し。後任に日本サッカー協会元会長で選手村村長の川淵三郎氏(84)を推すことも報告する方向だったが、川淵氏が一転、受諾しない考えであることが分かった。

    組織委はより透明性の高い手続きを取る必要があるとして、森会長の後任を選ぶ選考委員会を設置する方針。森氏の辞意表明を受け、近く会長交代に向けた正式手続きに入るとみられる。定款では理事会が「会長の選定および解職」の権限を持つと規定している。

    その後、こうなりました

    その後、候補者検討委員会での話し合いを経て2021年2月18日、元スピードスケート・自転車競技選手で五輪担当大臣を務めていた橋本聖子氏が、全会一致で選ばれた。

  • ちょ1

    米、国境巡る非常事態宣言を解除  バイデン大統領、「壁」建設中止

    【ワシントン共同】米ホワイトハウスは11日、トランプ前大統領が不法移民の流入阻止を狙いメキシコ国境に「壁」を建設するために出した国家非常事態宣言を、バイデン大統領が解除したと発表した。バイデン政権は、トランプ氏の看板政策だった壁の建設を中止し、新たな移民政策の策定を急ぐ。

    トランプ氏は選挙公約だった壁の建設を進めるため、予算編成権を持つ議会を通さずに建設費用を捻出しようと2019年2月に国家非常事態を宣言。国防総省予算も転用し、建設を強行した。

    バイデン氏はペロシ下院議長に宛てた書簡で、非常事態宣言は「不当だった」と指摘していた。

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  • ちょ1

    上場企業の32%が上方修正 3月通期利益、製造業中心に復調

    多くの上場企業が集積する東京・丸の内のオフィス街

    3月期決算の上場企業の約32・8%が通期純利益の見通しを上方修正したことが12日、分かった。中国の景気回復などが追い風の製造業を中心に復調が目立ち、全体として企業業績は持ち直す傾向にある。ただ、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の再発令などで運輸や外食産業には逆風が吹き、業績の二極化も続く。本格回復にはコロナワクチンの普及で感染が沈静化するかどうかが鍵になりそうだ。

    純利益見通しの合計は前期比6・2%減の20兆7929億円。コロナで人出が減り陸運などの業績が落ち込む。3年連続の減益になる見通しだが、前期の28・2%減から減益幅は大きく縮小する。

  • ちょ1

    コロナ禍、カード被害多発 20年、東京都内の特殊詐欺

    2020年に東京都内で発生した特殊詐欺の認知件数は2896件(前年比919件減)、被害額は63億4110万円(12億4508万円減)だったことが12日、警視庁のまとめで分かった。被害者宅からキャッシュカードをひそかに持ち去る手口が目立ち、警視庁は、新型コロナウイルスの影響で高齢者の在宅率が高い状況も踏まえ警戒を続ける。

    手口別で最多だったのは、警察官らを装って住宅を訪れカードをすり替えるなどして盗み取る「詐欺盗」の740件。さらに「還付金詐欺」700件、カードをだまし取る「預貯金詐欺」678件、親族らをかたる「おれおれ詐欺」566件などが続いた。

    その後、こうなりました

    その後、警察庁の発表した統計によると、2021年に東京都内で発生した特殊詐欺の認知件数は3319件となり、2020年を423件上回った。引き続き被害防止対策、犯行ツール対策、取締り等を強力に推進するとしている。

この日のコロナはどうだったか

東京都で307人、全国では1301人の新規感染者。この時点での累計感染者数は10万5765人。

 

ちなみに、約1年後である2022年2月11日時点の累計感染者数は、366万6285人となっている。

「1年前のニュースを見ると、世界が絶え間なく動いていることがよくわかります。」の文字と、スーツ姿でこちらを見つめる濱田岳さん。

今日のDNPちょいち編集部

今春から小学生に進学する長男のランドセルが届きました。たくさんのカラーバリエーションの中から、渋めの黒を本人が選択。
幼稚園生活は、コロナ禍などで大変なことも多くありましたが、年々たくましさを増していきました。小学校生活もまたがらっと環境が変わりますが、1年後、どのような成長が見られるか今から楽しみです。

( 編集部員カトウ )

ランドセル

明日のひとこと予告

ちょうど1年前の明日、宮城・福島で震度6強の地震発生。未だ続く東日本大震災の影響。