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ちょうど一年前の今日のニュース

スマホを片手に驚いた表情の濱田岳さんと、「去年の2月4日は、北京冬季五輪ボイコット話題に。」の文字。
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なんと1年前の今日は…

北京冬季五輪ボイコットの話題、この時から/ダボス会議延期も、結局その後は…/国内向けコロナワクチン、準備進む/iPS細胞活用の動き、ドライアイ治療に役立つと期待/続きは、ちょうど1年前の今日のニュースで。

DNP ちょいち編集部ちょ1

202124(木)

ニュース提供:共同通信社

  • ちょ1

    北京冬季五輪にボイコット論 人権抑圧で、米政府注視

    北京市北部延慶で行われている氷雪まつりの会場で、ライトアップされた北京冬季五輪のエンブレム

    北京市北部延慶で行われている氷雪まつりの会場で、ライトアップされた北京冬季五輪のエンブレム=3日(共同)

    中国当局による新疆ウイグル自治区などでの人権抑圧を理由に、来年の北京冬季五輪をボイコットすべきだとの声が人権団体から上がっている。国際オリンピック委員会(IOC)や各国に厳しい対応を求めたのに加え、米国の共和党議員らも開催国変更を訴え始めた。米政府は中国の人権状況を懸念する各国動向を注視している。

    国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は3日、「少数民族ウイグル族らに対する拘束や監視強化が行われていると知りながら、中国政府に問題提起しなかった」とIOCを批判する声明を発表した。(ワシントン、東京共同)

    その後、こうなりました

    その後、世界各国が続々と外交的ボイコットを表明する中、2021年12月24日、日本政府も北京冬季五輪に閣僚ら政府代表の派遣を見送ることを表明。しかし、松野博一官房長官は記者会見で日本の対応について「特定の名称を用いることは考えていない」として、「外交的ボイコット」の言葉は用いなかった。

  • ちょ1

    ダボス会議、8月に再延期 シンガポールで開催

    昨年1月に開催された世界経済フォーラムの「ダボス会議」

    昨年1月に開催された世界経済フォーラムの「ダボス会議」=スイス・ダボス(共同)

    【ジュネーブ共同】スイスのシンクタンク「世界経済フォーラム(WEF)」は3日、政財界の指導者が一堂に会し「ダボス会議」の通称で知られる年次総会について、新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえ、8月17~20日に再延期したと発表した。開催地は既にシンガポールに移されており、場所の変更はない。

    シンガポールでの年次総会は、対面形式を予定。新型コロナで国際的な移動が大幅に制限されていることから、今年前半に対面形式での会合開催は困難と判断し、再延期に踏み切らざるを得なかったとしている。

    その後、こうなりました

    その後、8月に延期された2021年のダボス会議は中止に。1月に開催予定だった2022年のダボス会議も、8月に延期と決まった。

  • ちょ1

    ファイザーワクチン1便は全日空 ブリュッセルから成田に

    羽田空港に駐機する全日本空輸機

    羽田空港に駐機する全日本空輸機=昨年10月

    米製薬大手ファイザー製新型コロナウイルスワクチンの国内向け第1便は、主力工場があるベルギーのブリュッセルから成田空港に全日本空輸が直行便で運ぶことが4日、空港関係者への取材で分かった。最も早い医療従事者への接種開始が17日以降に迫る中、全日空は社内に専門チームを設置し、準備を加速させている。これまで扱ってきた医薬品と比べて大幅に低い超低温での輸送などが必須条件となる。

    全日空の成田―ブリュッセル線は新型コロナの影響で旅客機に貨物だけを積んで運航している。ワクチンは今月14日以降にベルギーから日本に到着し、15日に厚生労働省が正式に承認する見通し。

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    その後、こうなりました

    首相官邸や厚労省によると、2022年2月2日時点で新型コロナワクチンは総人口の78.8%、9983万人が2回完了。2021年12月1日から始まった3回目接種(ブースター接種)の完了者は総人口の4.38%、555万1258人となっている。

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    iPSから「白目の組織」作製 目の病気治療に活用期待、大阪大

    人間のiPS細胞から作った結膜上皮細胞

    人間のiPS細胞から作った結膜上皮細胞(大阪大提供)

    人間の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から、白目に当たる結膜の組織を作ったと、大阪大の林竜平寄付講座教授(幹細胞応用医学)らのチームが4日までに、米科学誌セルリポーツ電子版に発表した。目の表面を保護する涙の成分「ムチン」を分泌することも確認。ムチンを作る機能が低下し、目の表面が乾燥するドライアイの治療法研究に役立つと期待される。

    これまでは結膜がどうやってできてくるかが十分に分かっておらず、人工的に作るのが難しかった。林さんは「結膜を作製して実験に使うことができ、病気への研究に役立つ可能性がある」と話している。

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    米アップルがEV参入か  韓国・現代と生産提携

    米アップルのロゴ

    米アップルのロゴ(共同)

    【ニューヨーク共同】米CNBCテレビは3日、アップルが電気自動車(EV)の生産で、韓国の現代自動車傘下の起亜自動車と提携する交渉が合意に近づいていると報じた。関係者の話として伝えた。アップルがソフトウエアを開発し、起亜に生産を委託。自動運転技術も搭載する。

    EVは環境対応車として米テスラが先行。世界の大手自動車メーカーも量産化を目指している。アップルがEVに参入すれば、巨大ITを含めた競争がさらに激しくなりそうだ。

    報道によると、南部ジョージア州にある起亜の組立工場で、2024年にも生産を開始する。最初の「アップルカー」は運転手のいない自律走行型。

    その後、こうなりました

    2021年10月18日、台湾の電子製品受託生産大手、鴻海精密工業(フォックスコン)は、同社初のEVの試作品を披露。また、2022年1月5日、ソニーグループはEVの市場投入を本格検討する新会社を2022年春に設立すると発表。米アップルは2025年にもEVを発売すると報じられており、異業種参入が本格化してきた。

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この日のコロナはどうだったか

東京都で734人、全国では2576人の新規感染者。俳優の石原さとみさんがコロナ感染を発表。

「1年前のニュースを見ると、世界が絶え間なく動いていることがよくわかります。」と考える濱田岳さん。

今日のDNPちょいち編集部

今日は「立春」です。立春を過ぎてから吹く南からの強風を「春一番」と呼びますが、それ以降は徐々に気温が上がっていくとされています。ちょうど1年前の今日は、関東地方で統計開始以降で最も早い春一番が吹いたそうです。さて、今年の春一番はいつ吹くのでしょうか。寒いのが苦手なので、暖かくなるのが待ち遠しいです。

( 編集部員カトウ )

明日のひとこと予告

ちょうど1年前の明日は、〇〇歳以上の医療費2割負担へ。