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ちょうど一年前の今日のニュース

「去年の1月29日は、数字、数字、数字。」の文字と濱田岳

なんと1年前の今日は…

テレワークの実施状況が明らかに/コロナ対策に巨額/大勢の法学者が共同声明/外国人入国者の減り具合は/スマホの売れ行きにコロナが打撃/詳しい数字は、ちょうど1年前の今日のニュースでご確認を。

DNP ちょいち編集部ちょ1

2021129(金)

ニュース提供:共同通信社

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    テレワークで出勤者65%減 経団連調査、宣言再発令後

    経団連は29日、今月に緊急事態宣言が再発令されて以降のテレワークの実施状況調査を公表した。テレワークが困難な「エッセンシャルワーカー」と呼ばれる従業員などを除き、宣言対象の11都府県で削減できた出勤者数は約135万人のうち、約65%に当たる約87万人に上った。政府から要請された「出勤者数7割以上削減」を達成した企業は約37%を占めた。

    調査は15~22日に実施し、約500社から回答を得た。出勤者数を7割以上減らした企業の割合は約37%で、5割以上7割未満が約27%、3割以上5割未満が約18%、3割未満が約17%だった。

    その後、こうなりました

    日本生産性本部が2022年1月27日に発表した「働く人の意識に関する調査」によれば、会社に行かず、自宅などで仕事をするテレワークの実施率は18.5%だった。コロナ禍の収束後も続けたいと答えた人(「どちらかと言えば」を含む)は過去最高の80.4%だった。調査は17日〜18日、日本の企業・団体に雇用されている20歳以上の1100人を対象に、インターネットで行われた。

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    コロナ対策1445兆円 IMF集計、世界で拡大

    【ワシントン共同】国際通貨基金(IMF)が28日公表した財政報告によると、新型コロナウイルス感染症に関連した世界各国の経済対策は昨年末時点で総額13兆8750億ドル(約1445兆円)に達した。昨年9月時点から2兆ドル以上増えた。大半が先進国による支出で、日本は米国に次ぐ2番目の規模。感染は収束せず、今後も各国は財政出動の拡大を迫られそうだ。

    IMFは「財政支援は人命や生活を救ってきており、経済が軌道に乗るまで家計や企業への支援は適切だ」と強調した。

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    その後、こうなりました

    2021年12月15日、IMFは、世界の公的部門と民間部門が抱える債務が計226兆ドル(約2京6千兆円)に達したとする試算を発表。世界の国内総生産(GDP)に対する債務残高は約2.6倍。新型コロナウイルス禍の影響で、過去最大を更新した。

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    選択的夫婦別姓の実現「早期に」 法学者ら1000人、共同声明

    オンラインで記者会見する早稲田大の棚村政行教授

    オンラインで記者会見する早稲田大の棚村政行教授=29日

    法学者と弁護士計約千人が29日、選択的夫婦別姓制度の早期実現を求める共同声明を公表した。制度導入の機運は昨年、菅義偉首相らの前向きな発言で高まったが、自民党内からの反発でしぼんだ経緯がある。声明は、世論調査などで賛成派が増えている点を挙げ「個人の主観的な家族観や信条ではなく、客観的な社会情勢を正しく直視し、開かれた場で議論を尽くすべきだ」とした。

    家族法を専門とする早稲田大の棚村政行教授らが呼び掛けた。国会や各党などに提出する。

    棚村教授は29日のオンライン記者会見で「今こそ法律の専門家として声を上げたかった」と述べた。

    その後、こうなりました

    選択的夫婦別姓は現在でも導入されていない。しかし社会的な関心は高まっており、2021年10月の衆議院選挙では、この制度の導入を公約に掲げた政党もあった。

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    外国人入国者、86%減 下落率過去最大、入管発表

    外国人入国者数の推移

    外国人入国者数の推移

    出入国在留管理庁は29日、2020年の外国人入国者数は430万7257人(速報値)だったと発表した。前年比86・2%減と1950年の統計開始以降最大の下落率となった。新規入国者は新型コロナウイルスの水際対策が始まった2020年2月から激減し、入国制限が強化された4月以降は99%以上減少した。

    外国人入国者数はインバウンド(訪日外国人客)や外国人労働者の受け入れ拡大で13年以降、最多の更新が続いていた。19年は過去最多の約3119万人。20年は、約424万人だった1996年の水準に落ち込んだ。

    再入国者数を除いた新規入国者数は約358万人で87・4%減。

    その後、こうなりました

    日本政府観光局(JNTO)の発表によれば、2021年の訪日外客数は累計24万5900人。これは2020年比で約94.3%減。過去最多だった2019年と比べると約99.2%減となった。コロナ禍により国境をまたぐ往来が制限されたことが主な減少理由。

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    スマホ世界出荷5・9%減 20年、コロナ影響

    【ニューヨーク共同】米調査会社IDCが28日までに発表した2020年のスマートフォンの世界出荷台数(速報値)は前年比5・9%減の12億9220万台だった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う店舗休業が影響した。消費者は在宅勤務やオンライン学習で使用するパソコンなどの端末購入を優先したとみられる。

    メーカー別は、韓国サムスン電子が10%減の2億6670万台で首位を維持。8%増の米アップルが2位に浮上した。3位は中国の華為技術(ファーウェイ)。米政府による制裁措置が響き、22%減った。4位は小米科技(シャオミ)。

    その後、こうなりました

    IDCによれば、2021年のスマホ世界出荷台数は前年比6%増の13億5480万台。前年を上回るのは5年ぶり。2020年以降はコロナ禍によるサプライチェーンの混乱などが逆風となったが、2021年は買い替えを控えていた消費者による購入が増えたと見られている。

    メーカー別にみると、アップルの出荷台数は前年比16%増の2億3570万台で、前年より1.5ポイント高い17.4%のシェアを獲得した。サムスンは変わらずシェア首位だが、0.1ポイント増の20.1%にとどまった。

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この日のコロナはどうだったか

東京都で868人、全国では3535人の新規感染者。死者は96人で、神奈川18人、東京17人、千葉、大阪、兵庫で各10人など。

「1年前起こったことと今日起こったことを比べると、世の中の動きが点ではなく線としてわかってくる。」とつぶやく濱田岳

今日のDNPちょいち編集部

今日は宇宙飛行士の毛利衛さんの誕生日だそうです。記憶に新しい前澤友作さんの宇宙旅行達成や、JAXAによる宇宙飛行士の新規募集など、宇宙という存在が少し近くなったような気がする今日この頃です。

( 編集部員 i )

明日のひとこと予告

ちょうど1年前の明日は、◯◯◯◯宣言が延長に。