このページは「ちょうど1年前の今日のニュース」
過去アーカイブです。

ちょうど一年前の今日のニュース

「去年の1月25日は、ワクチンも半導体も確保に必死な日本。」の文字と濱田岳
バックナンバーが読めます!

なんと1年前の今日は…

日本のワクチン確保は5カ月後か/ココアがDL数、首位/半導体を確保したい日本/GoToトラベル後、感染は拡大との分析結果/鬼滅、強し/さあ、ちょうど1年前の今日のニュースをどうぞ。

DNP ちょいち編集部ちょ1

2021125(月)

ニュース提供:共同通信社

  • ちょ1

    首相、ワクチンの6月確保目指す 高齢者3カ月で2回接種

    衆院予算委で、答弁のため挙手する菅首相

    衆院予算委で、答弁のため挙手する菅首相=25日午後

    菅義偉首相は25日の衆院予算委員会で、全国民に必要な数量の新型コロナウイルスワクチンを確保する時期について、6月を「目指している」と表明した。ワクチンへの国民の信頼獲得に向け承認手続きの情報公開に努めると強調。観光支援事業「Go To トラベル」経費を盛り込んだ、2020年度第3次補正予算案の組み替えは拒否した。厚生労働省は、自治体向けの説明会を開き、65歳以上の高齢者への2回のワクチン接種を3カ月以内に終える体制整備を目標として示した。

    首相はワクチン情報の公開に関し「安全性や有効性に関する資料、審議会の議事録は迅速な公開に努めたい」と語った。

    その後、こうなりました

    日本政府は、2021年、ファイザー社、モデルナ社、及びアストラゼネカ社から合計で3億6,400万回分のワクチン供給を受けることについて合意。ファイザー社のワクチンは2021年2月14日に薬事承認され、同月17日から接種が開始された。モデルナ社とアストラゼネカ社のワクチンは5月21日に薬事承認され、接種が開始された。

    現在のワクチン接種回数は約2億300万回で、人口の79%以上がワクチンの2回接種を終えている。

  • ちょ1

    アプリDL数、ココアが首位 コロナで上位にズーム、ウーバー

    スマホアプリのダウンロード数順位

    スマホアプリのダウンロード数順位

    米調査会社アップアニーは25日までに、2020年に日本国内で最もダウンロード(DL)されたスマートフォンアプリ(ゲームを除く)は、新型コロナウイルス感染者と濃厚接触した可能性を知らせる「COCOA(ココア)」だったと発表した。ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」が2位、食事宅配サービス「ウーバーイーツ」が9位に入った。

    新型コロナ流行による外出自粛やテレワークの普及に関連するアプリ取得が増えた。1年間の国内アプリDL数はゲームを含め約26億件となり、前年に比べ5%伸びた。

    厚生労働省によると、ココアは21日時点で2397万件。

    その後、こうなりました

    ココアのダウンロード数は、2021年12月28日時点で、日本の人口のおよそ25%となる約3190万件。これに対しココアへの陽性の申告の登録は4万638件で、同時点で約173万2000人いた国内累計感染者数の1.0%にすぎない。また、不具合が頻発するなどしており、感染拡大防止の機能を十分に発揮できていないと見られている。

  • ちょ1

    日本、台湾に半導体の増産要請 供給不足深刻、値上げの動きも

    世界的な半導体の供給不足を受け、日本政府が台湾政府に増産などの協力要請をしたことが25日、分かった。米国やドイツも増産を要請したと海外メディアが報じた。自動車メーカー各社は減産に追い込まれるなど影響が深刻化している。国内半導体メーカーは材料費や加工費が高騰し、製品を値上げする動きも出始めた。

    台湾には半導体大手の台湾積体電路製造(TSMC)などの企業がある。増産要請は、製品によって大量生産できる工場が限られており、国内メーカーですぐに対応できない事情もあるとされる。

    新型コロナ感染拡大で落ち込んだ自動車販売が回復し、半導体の世界的な供給不足となった。

    その後、こうなりました

    世界的な半導体不足は現在も続いており、広範な産業で成長の足かせとなっている。コロナ禍や米中関係の悪化など様々な要因が不足の原因で、少なくとも2022年中の不足解消は難しいと言われている。

    日本政府は半導体の安定調達を「国家戦略」と位置付けており、ソニーと台湾のTSMCが熊本県に建設予定の半導体工場にも、大規模な資金援助を発表している。

    DNPは、次世代の半導体製造で期待される「ナノインプリントリソグラフィ」を開発しました。
    詳しくはこちら

    ちょいち編集部によるちょっとPRコーナー
    ちょ1
  • ちょ1

    GoTo後、旅行関連の感染者増 最大6~7倍、京大・西浦氏分析

    大阪市の観光名所・新世界の飲食店に掲示された「Go To トラベル」のお知らせ

    大阪市の観光名所・新世界の飲食店に掲示された「Go To トラベル」のお知らせ=2020年12月

    昨年7月22日に始まった政府の観光支援事業「Go To トラベル」の開始後に、旅行に関連する新型コロナウイルス感染者が最大6~7倍増加したとの分析結果を、西浦博・京都大教授らの研究チームが25日までに国際医学誌に発表した。

    チームは静岡、岡山、熊本など24県の感染者約4千人を分析。そのうち、817人が県境をまたいだ旅行歴があるか、そうした人との接触歴があった。「Go To」の開始前の6月22日~7月21日と開始後の感染者数を比較した。

    その結果、1日当たりの感染者数は、開始後に約3倍に増加。さらに出張ではなく観光目的で感染した人は最大6・8倍になった。

    「ちょうど1年前ニュース」ロゴ

    その後、こうなりました

    日本政府は、2019年12月28日から全国で一時停止しているGoToトラベルに関して、今年1月末頃の再開に向け調整していたが、オミクロン株の感染拡大を受け再開を先送りした。再開は早くとも2月下旬となる見込み。

  • ちょ1

    紙出版物、鬼滅効果で販売減縮小 電子は好調

    大ヒット漫画「鬼滅の刃」が並ぶ東京都内の書店

    大ヒット漫画「鬼滅の刃」が並ぶ東京都内の書店=昨年12月

    2020年の紙の出版物(書籍と雑誌の合計)の推定販売金額が1兆2237億円となったことが25日、出版科学研究所(東京)の調査で分かった。16年連続の減少だが、昨年末に最終巻が発売された大ヒット漫画「鬼滅の刃」の効果などで、減少幅は前年比1・0%減と、19年の4・3%減と比べて縮小した。05年以降で減少幅は最も小さかった。

    電子出版市場は好調で、出版市場全体における占有率は24・3%となり、同研究所が統計を取り始めてから初めて2割を超えた。紙と電子を合わせた販売金額は4・8%増の1兆6168億円だった。

    その後、こうなりました

    2021年12月24日、出版科学研究所の調査で、2021年の紙の出版物(書籍と雑誌の合計)の推定販売金額が、前年比約1%減の1兆2100億円台となる見込みであることが発表された。紙の書籍は児童書などが好調で約2%増(2006年以来15年ぶりのプラス)、雑誌は約3%減となる見込み。

    電子の本も、紙の本も。DNPが読書をもっと便利に、楽しくする!
    →ハイブリッド型総合書店 honto

    ちょいち編集部によるちょっとPRコーナー
    ちょ1

この日のコロナはどうだったか

東京都で618人、全国では2764人の新規感染者。米国ではこの日、感染者が累計で2500万人を超え世界最多。

「このニュースからもう1年か。早いなあ。」とつぶやく濱田岳

今日のDNPちょいち編集部

ベランダの前に大きな木があり、周りに緑が多いので野鳥がよく飛んできます。比較的時間に余裕がある休日の朝は、洗濯物を干しながら『なんちゃってバードウォッチング』。先日はヒヨドリとシジュウカラを見ました。時期によって見られる鳥が変わるので、季節の移り変わりを感じることができます。

( 編集部員 i )

明日のひとこと予告

ちょうど1年前の明日は、あの人が各国政府を批判。