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ちょうど一年前の今日のニュース

去年の1月21日は、バイデン新大統領、誕生。
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なんと1年前の今日は…

バイデン新大統領の就任に世界各国から祝福の声。就任初日には、前トランプ政権から大きく方向転換する方針を示す。そのトランプ氏からは置き手紙が…。あれから1年、世界はどう変わったか。それでは、ちょうど1年前の今日を振り返ってみましょう。

DNP ちょいち編集部ちょ1

2021121(木)

ニュース提供:共同通信社

  • ちょ1

    世界各国、バイデン氏の就任歓迎 「新章始まり」「乾杯!」

    20日のバイデン米大統領の就任について、英仏独など各国や国連、世界保健機関(WHO)から「新たな章の始まり」「乾杯!」と、歓迎する声が次々と上がった。一方、中国やロシアでは就任式での厳戒態勢や米社会の分断ぶりが強調して報じられた。

    ジョンソン英首相は「重要な問題で米国のリーダーシップは不可欠」とツイッターで訴えた。ドイツのメルケル首相は「友好と協力の新たな一章が始まることを楽しみにしている」とコメント。フランスのマクロン大統領は地球温暖化対策の枠組み「パリ協定」への米国復帰を「お帰りなさい」と歓迎した。(共同)

    その後、こうなりました

    バイデン大統領就任当時の支持率は57%。しかし、2021年の8月にアフガニスタンからの駐留米軍撤収による混乱を境に、支持率が急落。就任から10カ月が過ぎた11月時点での支持率は、歴代ワースト2位の42%にまで落ち込んだ。ちなみに、同時期の歴代ワーストはトランプ前大統領の37%(数値はCNN調べより)。

  • ちょ1

    バイデン氏、初日に大転換 国境の壁中止など17文書に署名

    【ワシントン共同】バイデン米大統領は就任初日の20日、トランプ前大統領の看板政策を次々と覆し、4年間の「米国第一」主義から決別する姿勢を鮮明にした。新型コロナウイルス対策のマスク義務化、国境の壁建設中止など政策を大転換する大統領令など17の文書に署名した。女性初の副大統領に就任したハリス氏は多くの課題に直面しながらも「立ち上がり、克服するという信念が揺らぐことはない」と就任式関連のイベントで決意表明した。

    署名した文書にはイスラム圏からの入国規制措置撤廃や世界保健機関(WHO)脱退手続き中止、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」への復帰が含まれる。

    「ちょうど1年前ニュース」ロゴ

    その後、こうなりました

    その後、バイデン大統領は実際に国境の壁建設の中止に踏み切った。この政策からバイデン政権が移民に寛容とみられ、メキシコとの国境には中米からの入国希望者が殺到。政治問題化している。

  • ちょ1

    トランプ氏、「思いやり」の手紙 バイデン氏宛て、執務室に残す

    【ワシントン共同】バイデン米大統領は20日、ホワイトハウスの執務室にトランプ前大統領から「とても思いやりのある手紙」が残されていたと明らかにした。記者団に語った。「私的なものなので、彼と話すまでは(内容は)言わない」と詳細には触れなかった。

    退任する大統領が後任に宛てて手紙を残すのは恒例となっている。トランプ氏はバイデン氏の就任式を欠席し、ホワイトハウスから別荘がある南部フロリダ州に移った。

    その後、こうなりました

    その後も手紙の内容は明かされていない。2021年12月、トランプ前大統領は回顧録を出版。大統領を退任してから11カ月での回顧録が出るのは初めてのことだが、実際は大型の写真集となっており、ホワイトハウス専属カメラマンが撮った写真300点に、トランプ氏がその説明を書いたものだとされる。

  • ちょ1

    輸出、2年1カ月ぶり増加 20年12月、中国向けが好調

    海外に輸出されるために港に並んだ新車=2020年8月、茨城県ひたちなか市

    財務省が21日発表した2020年12月の貿易統計(速報、通関ベース)によると、輸出額は6兆7062億円で、2年1カ月ぶりに増加した。年明けの春節を前にした駆け込み需要で、中国向けが前年同月比10・2%増と伸びた。20年通年の輸出額は新型コロナ流行で自動車などが落ち込み、68兆4067億円となり、前年から11・1%減少した。

    12月の対中国は、輸出が1兆5567億円。プラスチックや非鉄金属が伸びた。輸入は1・8%増の1兆5686億円で、パソコンを含む電算機類が寄与した。

    全体の輸出から輸入を差し引いた貿易収支は7510億円の黒字で、6カ月連続の黒字だった。

    その後、こうなりました

    昨日1月20日、財務省は2021年の貿易統計(速報)を発表。全体の輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は1兆4722億円の赤字となり、前年の2020から2年連続の赤字となった。

  • ちょ1

    スーパー売上高5年ぶり増 20年、コロナで在宅消費増

    緊急事態宣言が発出された今月7日の食品スーパーの様子=東京都内

    日本チェーンストア協会が21日発表した2020年の全国スーパー売上高は、既存店ベースで前年比0・9%増となり、5年ぶりに前年実績を上回った。新型コロナウイルス感染拡大を受けた外出自粛やテレワークで在宅時間が増え、自宅での食事機会が例年より多くなって食材購入が伸びたことが要因。

    新店を含む全店ベースの売上高は2・6%増の約12兆7597億円。消費税増税に伴う駆け込み需要があった19年から反動減などがみられたものの、「巣ごもり需要」が高まったことで食料品を中心に好調に推移した。

    商品別では食料品が4・7%増で、特に農産品や畜産品の売り上げが伸びた。

    その後、こうなりました

    日本チェーンストア協会によると、2021年11月のスーパー売上高は前年同月比2.8%増となり、3カ月連続で前年を上回っている。

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この日のコロナはどうだったか

東京都で1471人、全国で5670人の新規感染者。武田薬品工業は、日本国内の200人を対象に米モデルナ製ワクチンの治験を開始した。その後2021年5月21日、厚生労働省はモデルナ製ワクチンを承認した。

 

現在、武田薬品工業は、米バイオ企業ノババックス社から技術移管を受けたワクチンの製造販売について承認申請中。

このニュースから、もう1年か。早いなぁ。

今日のDNPちょいち編集部

1866年の今日は、「薩長同盟」が結ばれた日。これは、長州の木戸孝允、薩摩の西郷隆盛らが坂本龍馬らの仲介で結んだ同盟で、これが新しい時代を切り拓く大きな推進力となりました。違う強みを持つ者同士の掛け合わせで新たな価値を生み出すという意味では、現代でいう「共創」「コラボレーション」の先駆けと言えるのかもしれません。

( 編集部員カトウ )

明日のひとこと予告

ちょうど1年前の明日、あの国際法規が発効へ。