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ちょうど一年前の今日のニュース

去年の1月20日は、アリババ馬氏、消息不明から3ヶ月。
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なんと1年前の今日は…

消息不明から3カ月、アリババ馬氏の姿が/コロナ下の訪日客、過去最大の減少率/MSとGMが提携へ。「ロボタクシー」の実現へ向けた動き/目にもiPS細胞を。臨床研究、開始へ/2021年の花粉飛散量の予測。あなたの地域はどうだった?/ちょうど1年前の今日、こんなことが起こっていました。

DNP ちょいち編集部ちょ1

2021120(水)

ニュース提供:共同通信社

  • ちょ1

    アリババの馬氏、姿見せる 中国当局批判後3カ月不明

    【北京共同】中国の電子商取引最大手アリババグループの創業者で、中国最大の資産家の馬雲氏が20日、オンライン番組に登場した。中国メディアが伝えた。昨年10月に金融当局を批判した後、約3カ月にわたって公の場所に姿を見せず、消息に注目が集まっていた。

    番組は地方の教育関係者を励ます趣旨のもの。馬氏はメッセージの中で、この間の自身の動静については言及しなかった。

    馬氏は昨年10月24日、上海でのフォーラムで中国の金融規制などを批判した。当局は11月2日に馬氏らを呼び出して管理監督上の指導を実施し、直後に史上最高の時価総額と言われた子会社の上場が延期となった。

    その後、こうなりました

    2021年4月には、中国当局から独占禁止法違反としてアリババグループは過去最大額となる約3000億円の罰金を科されるなどし、時価総額は2020年10月からの1年間で約39兆円減少。

     

    ちなみに、2021年10月、アリババ創業者の馬雲(ジャック・マー)氏は、スペインのマヨルカ島での目撃情報が報じられるなど、その動向に依然として注目が集まっている。

  • ちょ1

    20年訪日客、過去最大87%減 コロナ影響、411万人

    観光庁が20日発表した推計によると、2020年の訪日客は前年比87・1%減の411万5900人だった。年間の訪日客数が減少したのは東日本大震災があった11年以来、9年ぶり。減少率は1964年の統計開始以降で最大だった。新型コロナウイルス感染症の世界的流行に伴う各国の渡航制限、日本の水際対策が影響し、年間客数は98年の水準に後退した。

    新型コロナ変異種が各国で広がりを見せる中、訪日客回復には時間がかかるとみられ、地域経済が受けるダメージは深まりそうだ。日本人出国者数は317万4200人で、減少率は過去最大の84・2%だった。

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    その後、こうなりました

    昨日1月19日、日本政府観光局(JNTO)は、2021年1~12月の訪日外国人旅行者数(推計値)が24万5900人だったと発表。統計の公表を開始した1964年以降で過去最低となった。

  • ちょ1

    MS、GMの自動運転開発に出資 ホンダは追加、計2千億円超

    【ニューヨーク共同】米マイクロソフト(MS)と米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は19日、自動運転車の商用化の加速に向け戦略的提携を結ぶと発表した。MSは、GM傘下で自動運転車開発を手掛ける「クルーズ」に出資し、クラウドサービスを提供する。運転手がいない「ロボタクシー」の競争が激しくなりそうだ。

    クルーズは、MSやホンダなどから計20億ドル(約2千億円)超の出資を受ける。ホンダは追加出資となる。自動運転車は膨大なデータ処理が必要で、クラウドとの連携が欠かせない。

    クルーズは2019年中に自動運転車を使った配車サービスを始める予定だったが遅れている。

    DNPもモビリティ分野に挑戦中。自動運転の運行管理システムがリゾート施設に導入されています。
    詳しくはこちら

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  • ちょ1

    iPS網膜、新研究を了承 神戸アイセンターが計画

    厚生労働省(中央合同庁舎第5号館)=東京都千代田区

    厚生労働省は20日、専門家による部会を開き、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った網膜色素上皮細胞を含む液体を、治療法が確立されていない目の病気の患者に移植する新たな臨床研究の実施を了承した。神戸市立神戸アイセンター病院が申請していた。

    これまでは滲出型加齢黄斑変性という病気を対象に安全性を調べる研究として実施してきた。今回は網膜に栄養を送る役割がある網膜色素上皮細胞に異常が起こる病気を幅広く対象とする。

    計画では、細胞を含む液体を注射器で目の網膜に注入する。患者50人に移植して、見え方の変化や移植した細胞に問題が起きていないかなど、1年間観察する。

    その後、こうなりました

    2021年3月、神戸市立神戸アイセンター病院は、iPS細胞から作った網膜色素上皮細胞を移植する1例目の手術に成功したと発表。

    DNPはiPS細胞から「ミニ腸」の培養に成功しました。再生医療や創薬での応用をめざしています。
    詳しくはこちら

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  • ちょ1

    花粉の飛散量、例年より少なめか 日本気象協会が予測

    煙のように舞い上がるスギの花粉=2005年、神奈川県内

    日本気象協会(東京)は20日、今春の花粉(スギ・ヒノキ)の飛散量の予測を発表した。例年(2011~20年の平均値)に比べ、九州は非常に少なく、四国、中国、近畿、関東甲信、東北で少ない見込み。北陸はやや少なく、東海と北海道(シラカバ花粉)は例年並みの見通しだ。

    スギ花粉の飛散開始時期は、九州や四国、東海、関東の一部で2月上旬から。九州から関東までは例年並みか早く、北陸や東北は例年並みとなる見込みだ。ピークの時期も例年並みとなる地域が多く、東京は3月上旬から下旬、福岡は2月下旬から3月上旬、高松、広島、名古屋は3月上旬から中旬、大阪は3月上旬になるという。

    その後、こうなりました

    2022年は例年通り2月上旬からスギ花粉の飛散がスタートする見込み。飛散量は、九州や北陸、関東甲信では例年並み、四国、中国、近畿、東海では例年より少ないとする一方で、東北は例年よりやや多く、北海道は例年より非常に多いとの予想が発表されている(日本気象協会より)。

この日のコロナはどうだったか

東京都で1274人、全国で5534人の新規感染者。緊急事態宣言の再発令から2週間経つも、宣言対象地域では大幅な減少傾向は見られず。また、イギリスでは1日あたりの死者が過去最多の1610人を記録。

1年前のニュースを見ると、世界が絶え間なく動いていることがよく分かります。

今日のDNPちょいち編集部

今日は大寒ですね。1年で最も寒さが厳しくなる時期ということですが、別の見方をすると春に向かう折り返し地点ともいえます。毎日寒い日が続いているので暖かくなるのは嬉しいですが、反面ひどい花粉症なので春が来るのはちょっと複雑な気持ちです。

( 編集部員 i )

明日のひとこと予告

ちょうど1年前の明日、あの国に新しいリーダーが誕生しました。