このページは「ちょうど1年前の今日のニュース」
過去アーカイブです。

ちょうど一年前の今日のニュース

「去年の1月11日は、テレワーク普及の地域差くっきり。」という文字と、スマホを持つ濱田岳さん

なんと1年前の今日は…

中国IT大手の百度(バイドゥ)がEV参入、競争激化の予感/テレワーク地域差は企業規模や感染状況の違いが一因か/大学ラグビーは観客入れて開催/成人式はオンラインや屋外など知恵を絞って開催/それでは、ちょうど1年前の今日のニュース、ご覧ください。

DNP ちょいち編集部ちょ1

2021111(月)

ニュース提供:共同通信社

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    コロナでテレワーク実施に地域差 企業規模で最大3・4倍の開き

    テレワークをしている人の割合

    新型コロナウイルス禍でテレワークをしている人の割合は都道府県で差があり、トップは東京の45・8%だったことが11日、民間調査で分かった。全国平均は24・7%で最も低いのは和歌山の3・5%。規模が大きい企業ほど実施し、中小企業と最大3・4倍の開きがあった。

    調査はパーソル総合研究所(東京)が昨年11月、従業員10人以上の企業で働く20~59歳の男女約2万人を対象にインターネットで実施した。

    東京に次いで割合が高かったのは神奈川で34・9%。千葉が26・2%、大阪が24・4%、埼玉が24・0%で続いた。低いのは佐賀が4・3%、香川が4・4%など。

    その後、こうなりました

    その後、2021年10月に緊急事態宣言が解除された。その後は「働き方改革」の観点などからテレワーク推奨を続ける企業もある一方、出社制限を緩和して会食や出張を認める企業も出るなど、対応が分かれている。

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    中国検索大手の百度、EV参入  アップル競合か、業界変動

    百度の本社ビル=2020年6月、北京(共同)

    【北京共同】中国インターネット検索大手の百度(バイドゥ)は11日、電気自動車(EV)の製造販売に乗り出すと発表した。中国自動車大手の浙江吉利控股集団と戦略提携し、新会社を設立するという。次世代EVは米アップルも目指しているとされ、異業種の参入による業界の変動が進みそうだ。

    百度は、ネットと人工知能(AI)技術を活用した「スマートEV」を開発するとしている。最先端の自動運転機能も盛り込まれそうだ。具体的な発売時期は明らかにしていない。

    同社はこれまでも自動運転開発の企業連合「アポロ計画」を推進し、トヨタ自動車やホンダなどが参加している。

    その後、こうなりました

    その後、百度(バイドゥ)のEVは2023年発売予定と発表。2030年には100都市で独自の技術による自動運転タクシーの展開を目指すなど、市場の開拓に意欲を見せている。

    また、ソニーグループが2022年春にEVの新会社を設立、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業はEVの試作車を開発。米アップルは2025年にもEVを発売すると報じられるなど、異業種からのEV参入が続いている。

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    大学ラグビー、天理大が初優勝 関西勢が36大会ぶり制覇

    天理大―早大 前半、トライを決める天理大・モアラ(下)=国立競技場

    ラグビーの大学日本一を決める第57回全国大学選手権決勝は11日、東京・国立競技場で行われ、天理大が連覇を狙った早稲田大に55―28で勝ち、3度目の挑戦で初優勝を飾った。関西勢の制覇は1984年度に故平尾誠二さんを擁して3連覇した同志社大以来36大会ぶり。

    新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が再発令された中、観客を入れて開催された。天理大はシーズン前のクラスター(感染者集団)発生を乗り越え、史上10校目の頂点に立った。

    「ちょうど1年前の今日のニュース」ロゴと、ナイストライ!とラグビーボールを手にしたトラのイラスト

    その後、こうなりました

    2022年1月9日、第58回全国大学ラグビー選手権大会の決勝が国立競技場で行われ、帝京大学が明治大学に27−14で勝利。2017年度以来、10度目の優勝となった。

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    ウイグル族への「再教育」終了  中国・新疆の報道官が主張

    【北京共同】中国新疆ウイグル自治区政府の報道官は11日、北京で記者会見し、自治区に設置した施設で少数民族ウイグル族らを対象に実施していた「再教育」や「職業訓練」が2019年10月に終了したと主張した。国際社会ではウイグル族が強制収容されているとの批判が根強いが、一連の措置はテロ対策の一環だと訴えて正当化した。

    報道官は「教育・訓練の学生は全て卒業した。現在、新疆に教育訓練センターは一つもない」と強調した。人権状況に厳しいとされるバイデン次期米政権の発足を前に、強制収容を巡る問題は存在しないとアピールする狙いがありそうだ。

    その後、こうなりました

    その後、ウイグル自治区の状況を念頭にアメリカ、オーストラリア、イギリス等が冬季北京オリンピックの「外交的ボイコット(外交使節団の派遣拒否)」を表明。続いて日本も、松野官房長官が政府代表団は派遣しないと発表するなど、問題が継続している。

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    成人の日、式典異例ずくめ オンライン、屋外開催も

    式典後の会食や酒宴を避けるよう新成人に呼び掛ける張り紙=11日午前、東京都杉並区

    新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、列島各地は11日、成人の日を迎えた。式典を中止や延期とした自治体がある一方、屋外やオンラインでの開催など新成人にとっては異例ずくめとなった「節目の日」。緊急事態宣言が発令されている東京都杉並区や横浜市では感染対策を徹底し、人が集まる形で開かれた。

    式典を延期した渋谷区は、会場に予定していた渋谷公会堂前に職員を待機させ、延期を知らずに訪れる新成人に備えた。

    渋谷センター街で飲食店を営む男性は「いつもなら昼ごろでも晴れ着姿の人が行き交い華やか。コロナで仕方がないけど、少し寂しい」とつぶやいた。

    その後、こうなりました

    その後、2022年4月1日より約140年ぶりに成年の定義が見直され、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられる。満18歳から選挙権が与えられることになるが、成人式の対象年齢や時期については法律による決まりはなく、各自治体に判断が委ねられる。

この日のコロナはどうだったか

東京都で1219人、全国では4872人の新規感染者。この日、世界全体での新型コロナウイルス感染者は9千万人を突破した。

「1年前のニュースと今日のニュースを比べてもらって、その先にある未来のことを考えるきっかけになったら幸いです。」の文字と、スーツ姿でこちらを見つめる濱田岳さん。

今日のDNPちょいち編集部

1月の3連休も終わり、今日からやっとお正月気分が抜けて日常に戻ったような気がします。成人の日が1月15日だった頃は、もう少しお正月気分が長く続いたのでしょうか?

( 編集部員 i )

明日のひとこと予告

ちょうど1年前の明日、ワクチン接種最速ペースはあの国だった。