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ちょうど一年前の今日のニュース

「謹賀新年 去年の元日は、何が起こっていたのか」の文字と濱田岳
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なんと1年前の今日は…

伊勢神宮への初詣が、密回避で4割減/台湾は中国との対話を呼びかける/WHOによる初のワクチン承認/無観客の紅白は紅組が勝利/去年の1年間は、こんなふうに始まりました。さて、この2022年はどんな1年になるのでしょうか?思いを巡らせてみてください。

DNP ちょいち編集部ちょ1

202111(金)

ニュース提供:共同通信社

  • ちょ1

    伊勢神宮、静かな新年 分散呼び掛け密回避

    例年は多くの人が初詣に訪れる三重県伊勢市の伊勢神宮は1日、異例の静かな新年を迎えた。神宮司庁の広報担当者は「参拝者は、かなり少ない。分散参拝の呼び掛けなどが功を奏し、密を回避できた」と話した。

    伊勢神宮は、年末年始の参拝時間をあえて短縮せず、夜間も参拝可とすることで分散を促し、神楽殿内の人数制限や順路を一方通行とするなどの対策を取った。伊勢市も1月の平日に限り、近くの市営駐車場を4時間まで無料にして平日参拝を後押ししている。

    神宮司庁によると、2020年の参拝者数は19年より4割以上少ない約554万人だった。

    その後、こうなりました

    2022年の初詣は、全国の多くの神社やお寺で、時期をずらしての「分散参拝」を呼びかけている。新年のご祈祷や縁起物授与も、三が日や松の内にこだわらない余裕をもったスケジュールを組んでいるところが多数。さらにリモート初詣の実施や、お札やお守り等の郵送対応といった取り組みも。

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    台湾、中国に対等な対話呼び掛け 新年談話、感染拡大防止も誇る

    蔡英文総統

    1日、台湾総統府で談話を発表する蔡英文総統=台北(総統府提供・共同)

    【台北共同】台湾の蔡英文総統は1日、新年の談話を発表し、中国の習近平指導部に、対等な立場での「意義のある対話」の実現を呼び掛けた。新型コロナについては「台湾は世界が切実に待ち望む通常の生活を実現した」と述べ、感染拡大抑え込みに成功していることを誇った。

    蔡氏は、中台関係の安定はインド太平洋地域の安定に関わる世界的な課題だとの認識を示し、中国の習指導部に対して「両岸(中台)の対立を解き関係改善する考えがあるならば、対話をする用意がある」と述べた。

    習指導部は、台湾独立志向の民主進歩党(民進党)の蔡政権が2016年に発足して以降、台湾との対話を拒否している。

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    世界の元日生まれ、37万2千人 ユニセフ推定、日本は2400人

    【ニューヨーク共同】国連児童基金(ユニセフ)は、元日に世界で推定約37万2千人の赤ちゃんが生まれると1日付で発表した。日本は約2400人で全体の約0・6%。フォア事務局長は「子どもたちは1年前とまるで異なる世界に生まれることになる」と述べ、新型コロナウイルス禍の中で子どもを保護する重要性を訴えた。

    最多はインドの約6万人で、中国本土(約3万6千人)、ナイジェリア(約2万1千人)が続き、上位10カ国で全体の半数以上を占める。

    2021年の1年間に生まれる赤ちゃんは推定約1億4千万人。

    その後、こうなりました

    日本では、2020年全体の出生数が約84万人で、過去最少になった。新型コロナウイルスの影響が出生数に表れるのは2021年以降であり、出生数は今後さらに減少すると見られている。

     

    日本だけではなく世界でも少子化は進んでおり、国連は2050年までに55の国・地域で人口が減少すると推計している。

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    WHO新型コロナワクチン初承認 ファイザー製、緊急使用で

    【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は12月31日、米製薬大手ファイザーとドイツのバイオ企業ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルス感染症ワクチンの緊急使用を承認した。同ワクチンは既に米国や欧州などで接種が始まっているが、WHOとして新型コロナのワクチンを承認したのは初めて。

    ワクチンの使用の是非は各国がそれぞれ決定するが、自前で臨床試験や審査ができない発展途上国などはWHOの判断を参考にすることが多い。今回のWHOの承認を受け、世界各地で接種が進むとみられる。

    WHOのシマオ事務局長補は、幅広く行き渡るよう各国に協力を求めた。

    その後、こうなりました

    WHOはその後も様々なワクチンを承認しており、現在では9種類が承認済み。日本ではファイザー社製、モデルナ社製、アストラゼネカ社製のワクチンが承認されている。

  • ちょ1

    紅白歌合戦、初めて無観客で実施 3密避けてエール届ける

    無観客で始まった第71回NHK紅白歌合戦

    無観客で始まった第71回NHK紅白歌合戦。(左から)総合司会の内村光良さん、白組の大泉洋さん、紅組の二階堂ふみさん=31日夜、東京・渋谷のNHKホール

    大みそか恒例の第71回NHK紅白歌合戦が31日夜、放送された。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、1951年の放送開始以来初の無観客開催。3密を避けるため、NHK放送センター内に設けた四つの会場などから、出場アーティストが趣向を凝らしたパフォーマンスを披露した。大トリは紅組のMISIAさんが務め、視聴者らの投票で紅組が勝利した。

    2020年のテーマは「今こそ歌おう みんなでエール」。この日を最後に活動を休止する嵐は「嵐×紅白2020スペシャルメドレー」と題したステージで魅了。大トリのMISIAさんが「アイノカタチ」で力強く歌い納めた。

    その後、こうなりました

    2021年大晦日の紅白歌合戦は2年ぶりに観客を入れて実施。これまで会場となっていたNHKホールが工事のために使えないことから、東京国際フォーラムがメイン会場となった。別会場での開催は49年ぶり。感染防止のためにできるだけ密になることを避け、出演者も複数の場所に分かれて楽曲を披露するなど、例年とは異なる演出を交えて番組が進んだ。

この日のコロナはどうだったか

東京都で783人、全国では3247人の新規感染者。小池百合子東京都知事は都民に対し、年始の外出を自粛し、初詣や会食なども控えるよう強く求めた。

「あの日から1年、私は何をしてきただろう。今日から1年、私に何ができるだろう。」とつぶやく濱田岳

今日のDNPちょいち編集部

明けましておめでとうございます。2022年が始まります。

DNP大日本印刷は「未来のあたりまえをつくる。」という「志」のもと、未来を今よりも良いものにしていく「挑戦」を続けています。

世界は今、大きく変化しています。「ちょうど1年前の今日のニュース」を一つのきっかけとして、皆さまとともに世界により良い変化を起こしていきたい、そんな夢を抱きつつ今年も頑張っていきます。

DNPちょいち編集部一同

( DNPちょいち編集部一同 )

明日のひとこと予告

ちょうど1年前の明日は、無観客での紅白歌合戦の視聴率が明らかに。上がるのか?下がるのか?