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ちょうど一年前の今日のニュース

「去年の12月16日は、『勝負の3週間』の結果はいかに…」という文字と、クリスマスツリーを手に持ち、サンタ帽姿の濱田岳さん。
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なんと1年前の今日は…

年末に向け止まらぬコロナ増加/慣れると便利なテレワークだが、雑談はしづらい?/国内製ワクチンへ一歩前進/リモートの広がりは新たな商機となるか/それでは、ちょうど1年前の今日のニュースをご覧ください。

DNP ちょいち編集部ちょ1

20201216(水)

ニュース提供:共同通信社

  • ちょ1

    「勝負の3週間」効果出ず  コロナ、高止まりから増加へ

    新型コロナウイルス感染症対策の専門家会合であいさつする田村厚労相。左は脇田隆字・国立感染症研究所長=16日午後、厚労省

    厚生労働省に新型コロナウイルス感染症対策を助言する専門家組織は16日会合を開き、国内の感染状況は「一度高止まりした後に直近で増加に転じ、過去最多の水準が続いている」と分析した。政府が11月25日に宣言した「勝負の3週間」で飲食店に営業時間短縮を要請するなどした効果が十分に出てきておらず、減少に転じないとさらなる対策が必要になる。

    12月9~15日の1週間で報告された感染者数は1万8千人を超えた。過去2週間は1週間当たり1万5千人台で推移していたが、大きく増加している。また、北海道や東京、大阪、兵庫など9都道府県の感染者が全国の75%を占めると指摘した。

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    11月の輸出、4・2%減  最長の24カ月連続マイナス

    米国などに向けて輸出を待つ自動車=川崎市

    財務省が16日発表した貿易統計(速報、通関ベース)によると、11月の輸出は前年同月比4・2%減の6兆1136億円だった。マイナスは2018年12月から24カ月連続で、比較可能な1979年1月以降で最長となった。米国向けが3カ月ぶりに減少したほか、欧州向けも低迷し、減少幅は10月の0・2%減から拡大した。世界で新型コロナウイルスの感染が再拡大しており、経済の回復が鈍化している。

    輸入は11・1%減の5兆7469億円。輸出から輸入を差し引いた貿易収支は3668億円の黒字だった。黒字は5カ月連続となる。

    その後、こうなりました

    その後、2020年12月の輸出額は6兆7062億円で、2年1カ月ぶりに増加した。一方、2020年通年の輸出額は新型コロナ流行により自動車などが落ち込み、68兆4067億円。前年から11.1%減少した。

  • ちょ1

    テレワークは意思疎通が不足6割  民間調査、気軽な情報交換が減る

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴って導入が進んだテレワークについて、企業の人事・総務担当者の6割が「社員間のコミュニケーション不足」を懸念していることが16日、人材大手アデコの調査で分かった。同社は「オンラインは社員が最低限のやりとりで会話を終えるため、雑談など気軽な情報交換が減るとみる人が多いのではないか」と分析した。

    調査は9月下旬、企業の人事・総務担当者を対象にインターネットで実施。1200人の回答を集計した。

    懸念の内容を複数回答で尋ねたところ、「社員間のコミュニケーション不足」が58・7%で最多だった。

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  • ちょ1

    塩野義製薬がワクチン治験開始  国内メーカーで2例目

    塩野義製薬の治験用の新型コロナウイルスワクチン(同社提供)

    塩野義製薬(大阪市)は16日、新型コロナウイルスに対するワクチンの承認取得を目指した臨床試験(治験)を始めたと発表した。国内メーカーが日本で実施する治験としては、アンジェス(大阪府茨木市)に続いて2例目という。

    塩野義のワクチンは、ウイルスが人の細胞に侵入する際に使う「スパイクタンパク質」を昆虫の細胞に作らせ、精製したもの。これを接種して体の免疫に覚えさせ、実物が侵入した際に増殖し、発症の阻止を目指す。

    アンジェスや米モデルナなどの方式と違い、既存のインフルエンザワクチンに使われる確立済みの技術。塩野義は「早期開発と提供に取り組む」とコメントした。

    その後、こうなりました

    その後、塩野義製薬は2021年11月に最終段階の治験開始を発表。2021年度内の供給開始を目指すとしている。また、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に対応する新たなワクチンの開発を検討していることを明らかにした。

  • ちょ1

    リモート市場、10年後4倍  世界228兆円、業界予測

    電子情報技術産業協会(JEITA)は16日、工場や倉庫の自動化、テレワークなどを支える「ITリモート市場」が2030年に228兆3千億円に達するとの世界需要予測を発表した。20年見通しの57兆4千億円から年平均14・8%成長し、10年間で約4・0倍に拡大する。国内市場も30年に12兆8千億円と20年(3兆1千億円)に比べ約4・1倍になる。

    パソコンや半導体など電子情報産業の20年の世界生産額見通しは前年比2%増の2兆9727億ドル(約310兆円)と、4年連続で過去最高を更新する。新型コロナウイルス感染症に伴うITリモート市場拡大などが寄与する。

この日のコロナはどうだったか

東京都で678人、全国では2990人の新規感染者。日本医師会の中川俊男会長は「新型コロナウイルスに年末年始はない」とし、感染対策を徹底して過ごしてほしいと呼び掛けた。

「あれから1年、世界はどう変わったのだろう。これからの1年、私たちは何をすべきなのだろうか。」の文字と、スーツ姿で思索をめぐらせる濱田岳さん。

今日のDNPちょいち編集部

Spotifyで「あなたが今年最も良く聞いたアーティストTOP5」というパーソナライズ企画がありました。結果を見ると確かにと思うアーティストもいれば、こんなに聞いてたの!?な人も。Instagramでも数年前から年間TOP9の投稿をまとめるサービスが話題で、簡単に1年を振り返れる時代になったなあと実感しています。

( 編集部員 i )

明日のひとこと予告

ちょうど1年前の明日、大雪で車が動けなくなり、大規模な立ち往生が発生。