このページは「ちょうど1年前の今日のニュース」
過去アーカイブです。

ちょうど一年前の今日のニュース

「去年の12月15日は、巨大IT企業への規制の動きが」という文字と、クリスマスツリーを手に持ち、サンタ帽姿の濱田岳さん。
honto電子書籍クーポン2000円分を500名様にプレゼント!

なんと1年前の今日は…

大統領選投票日から1カ月あまりで、バイデン氏の勝利確定/日本の「豊かさ」19位は納得できる?できない?/GAFAらの巨大な影響力の制御に、米・EUも四苦八苦/それでは、ちょうど1年前の今日のニュース、その目でお確かめください。

DNP ちょいち編集部ちょ1

20201215(火)

ニュース提供:共同通信社

  • ちょ1

    大統領選、バイデン氏の勝利確定  全米で選挙人が投票

    【ワシントン共同】米大統領選の勝者を正式に選出する大統領選挙人による投票が14日、全米50州と首都ワシントンで実施され、バイデン次期大統領(民主党)が過半数の306人を獲得、トランプ大統領(共和党)の232人を大きく引き離し勝利を確定させた。選挙人投票は通常、形式的な手続きだが、トランプ氏が敗北を受け入れず注目を集めた。14日は選挙の不正を否定するバー司法長官の辞任を発表しており、依然抗戦を続けるとみられる。

    バイデン氏は14日夜(日本時間15日午前)、東部デラウェア州ウィルミントンで演説し「明確な勝利だ」と宣言した。

    「ちょうど1年前ニュース」ロゴ

  • ちょ1

    EU、GAFA売上に10%罰金  域内の業務停止も、規制2法案

    GAFAと呼ばれる米IT4社のロゴやアイコン。左上から時計回りにグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・コム(共同)

    【ブリュッセル共同】EU欧州委員会は15日、「GAFA」と総称されるグーグルなど巨大IT企業の影響力抑制や違法コンテンツ排除を一層促すためのデジタル規制2法案を発表した。重大な違反には年間売上高の最大10%の罰金や域内での業務停止などの厳しい制裁を想定。ただ法成立までには曲折がありそうだ。

    法案は巨大ITに対し(1)他企業買収時の欧州委への事前通知(2)当局やライバル企業とも特定データ共有(3)広告への個人情報使用などの情報開示―を義務化。自社製品に自社アプリを載せ、他社製を使わせない行為を違法化し、テロ関係など違法コンテンツへの早急な対処を求めている。

    その後、こうなりました

    その後、欧州委員会は「デジタルサービス法」「デジタル市場法」を欧州議会とEU理事会に提出した。それぞれ、ITプラットフォームに対して違法コンテンツへの対策を求めるものと、自社サービスの優遇を禁止するもので、早ければ2023年にも法制化される見通し。巨大プラットフォームを監視する機運が高まっている。

  • ちょ1

    日本の「豊かさ」19位、国連  首位ノルウェー、目立つ欧州

    人間開発指数(HDI)の世界ランキング

    【ニューヨーク共同】国連開発計画(UNDP)は15日、2020年版の「人間開発報告書」を発表した。国民生活の豊かさを示す「人間開発指数(HDI)」の世界ランキングでは日本が19位で、前年の20位と比較してほぼ横ばいとなった。首位は前年に続きノルウェーだった。

    HDIは、経済的尺度では測れない豊かさを数値化するため、所得や平均余命、就学状況を組み合わせて算出する。2位にはアイルランドとスイスが並び、上位には欧州諸国が目立った。

    報告書は、新型コロナウイルス流行の影響により、今年は世界全体のHDIが1990年の統計開始以来初めて低下すると推計している。

  • ちょ1

    ソーシャルメディアを米当局調査  個人情報や広告のデータ提出命じ

    【ニューヨーク共同】米連邦取引委員会(FTC)は14日、米フェイスブック(FB)や米グーグル傘下のユーチューブなどソーシャルメディアや動画配信の運営会社計9社を調査すると発表した。個人情報収集や広告表示といった事業に関するデータを45日以内に提出するよう命じた。規制強化につながる可能性がある。

    9社はほかに、米アマゾン・コムや米ツイッター、米スナップ、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を運営する中国IT企業の北京字節跳動科技(バイトダンス)、FB傘下の通信アプリ「ワッツアップ」など。

    「ちょうど1年前ニュース」ロゴ

  • ちょ1

    WHO「サンタの移動問題なし」  各国が隔離免除

    【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は14日の記者会見で、サンタクロースは各国の配慮で新型コロナウイルスの隔離措置を免除されており「プレゼントを配るために世界中を移動することができる」とし、子供たちに安心するよう呼び掛けた。

    新型コロナの技術責任者を務め、自らも2児の母であるバンケルコフ氏は、WHOがサンタと連絡を取ったところ「とても元気で、大変忙しそうにしていた」と近況を報告。サンタは「新型コロナへの免疫ができている」としつつも、対人距離の確保や、保護者の指示を守るようにと子供らにくぎを刺し「クリスマスイブには早く寝てね」と求めた。

    その後、こうなりました

    その後の2021年、「オミクロン株」拡大で各国間の渡航が制限される中、フィンランド外務省は「特別な多国間交渉で、サンタクロースとトナカイが引くそりは渡航制限を免除される」とする声明を発表。「サンタは予定通り、世界中の子どもたちにプレゼントを配る」としている。

    DNPは、病気と闘う子どもたちを応援するチャリティイベント「グレートサンタラン」に協賛しています。
    Great Santa Run2021:Virtual

    ちょいち編集部によるちょっとPRコーナー
    ちょ1

この日のコロナはどうだったか

東京都で460人、全国では2429人の新規感染者。外出制限を行っていたフランスでは約1カ月半ぶりに制限解除され、国内の移動が自由となった。

「1年前のニュースと今日のニュースを比べてもらって、その先にある未来のことを考えるきっかけになったら幸いです。」の文字と、スーツ姿でこちらを見つめる濱田岳さん。

今日のDNPちょいち編集部

今年も残り約半月となりましたが、みなさん、2021年やり残したことはありますか? 私は、夏頃から本を買いたい衝動を抑えて少しずつ積読を消化しているのですが、未だに終わりません……。あと15日“も”あるので、諦めずに読み進めようと思います。

( 編集部員 i )

明日のひとこと予告

ちょうど1年前の明日、「勝負の3週間」の結果はいかに...。