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ちょうど一年前の今日のニュース

濱田岳と「去年の11月29日は、日本のロケット、大空へ。」の文字

なんと1年前の今日は…

JAXAのH2Aロケット、種子島から打ち上げ成功/東京五輪延期による追加経費の試算/「火球」が夜空に光り輝く/アーモンドアイ、本当にお疲れ様でした/それでは、ちょうど1年前の今日のニュースをお楽しみください。

DNP ちょいち編集部ちょ1

20201129(日)

ニュース提供:共同通信社

  • ちょ1

    H2Aロケットの打ち上げ成功 偵察のデータ中継衛星など搭載

    打ち上げられるH2Aロケット43号機

    「データ中継衛星1号機」や「光データ中継衛星」などを搭載し、打ち上げられるH2Aロケット43号機=29日午後4時25分、鹿児島県の種子島宇宙センター(共同通信社ヘリから)

    三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は29日午後4時25分、データ中継衛星を搭載したH2Aロケット43号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。約30分後に衛星を予定の軌道に投入し、2005年の7号機から37回連続での成功となった。H2Aの打ち上げ成功率は約97・7%。

    搭載した衛星は、政府が事実上の偵察衛星で収集したデータを中継する「データ中継衛星1号機」、JAXAの「光データ中継衛星」の2基。電源、制御系などの土台部分を共有し、一つの箱に入った形だ。

    山川宏JAXA理事長は「安全保障や気候変動対策などで多様なニーズがある」と話した。

    その後、こうなりました

    その後、H2Aロケットは2021年10月26日に44号機の打ち上げにも成功。12月21日には45号機の打ち上げを予定している。

     

    ちなみに1号機は2001年に打ち上げられた。2021年は初打ち上げから20周年となる。

  • ちょ1

    東京五輪、追加経費は2千億円 組織委試算、分担協議へ

    国立競技場(奥)と五輪マークのモニュメント

    国立競技場(奥)と五輪マークのモニュメント=6月

    新型コロナウイルス感染拡大で東京五輪・パラリンピックが来夏に延期されたことに伴う追加経費について、大会組織委員会が約2千億円と試算していることが29日、複数の大会関係者への取材で分かった。組織委、東京都、政府は追加経費と、別途試算する大会での新型コロナ対策費について協議の上、12月に負担の割合を決める方針だ。

    追加経費では、会場の再確保に関わる費用や、設備のレンタルやリース、保管の費用、職員の人件費などが見込まれている。

    3月の延期決定直後の段階では、関係者の間で追加経費は3千億円程度との観測が出ていた。

    その後、こうなりました

    その後、延期による追加経費の総額は 2940億円とし、都が1200億円、組織委が1030億円、国が710億円を追加で負担することで合意が成された。東京五輪にかかった総費用は、現在でも算出作業が続けられている。

  • ちょ1

    氷河期世代の採用、倍率36倍 国家公務員、初の共通試験

    国家公務員中途採用試験の会場に向かう受験者ら

    「就職氷河期世代」を対象とした国家公務員中途採用試験の会場に向かう受験者ら=29日午前、東京都武蔵野市

    1990年代初頭のバブル崩壊後の就職難に遭った「就職氷河期世代」を対象とした各省庁共通の国家公務員中途採用試験が29日、東京や大阪、名古屋など全国の9都市で行われた。人事院によると、この日は全国で計5634人が受験。採用枠は157人で倍率は約36倍。政府は国家公務員の中途採用枠で氷河期世代の重点採用を打ち出しており、各省庁共通の試験は初めて。国家公務員採用で先行事例を示すことによって民間企業への波及効果を狙う。

    氷河期世代は就職難から新卒時に正社員になれず、このまま高齢化すると生活保護など社会保障費の増大につながるため政府が昨年から支援に乗り出している。

    その後、こうなりました

    就職氷河期世代のための同・中途採用試験は2021年も実施され、採用予定人数167人に対して申込者は5302人。倍率は32倍となった。

  • ちょ1

    「火球」目撃投稿相次ぐ 満月級の明るさと専門家

    火球

    岐阜県で撮影された「火球」

    29日未明、近畿や中部地方などで光を放つ物体が落下する様子を見たとの投稿が、会員制交流サイト(SNS)に相次いだ。専門家は、流れ星の一種の「火球」で、最大で満月級の明るさがあったとみている。

    岐阜県の20代男性会社員が自宅に設置したカメラは、同日午前1時35分ごろ、南の空から白い光の筋が地表に向かって伸びた後、強い光を放ち空全体が一瞬明るく照らされた様子を捉えていた。

    ツイッター上では「地鳴りのような音」「空がめちゃくちゃ光った」との投稿もあった。

    明石市立天文科学館(兵庫県)の井上毅館長は「最後の強い光は満月級の明るさだったとみられる」と話した。

    その後、こうなりました

    火球はその後も国内で何度か観測された。最近では2021年11月に関西で火球が観測され、SNSを賑わせた。

  • ちょ1

    アーモンドアイ、有終の美 ジャパンカップで優勝

    アーモンドアイ

    第40回ジャパンカップで優勝したクリストフ・ルメール騎乗のアーモンドアイ。自らの史上最多記録を更新する芝G19勝目を挙げた。左手前は2着のコントレイル=29日、東京競馬場

    中央競馬のG1レース、第40回ジャパンカップは29日、東京都府中市の東京競馬場で行われ、一昨年の牝馬3冠でこのレースを最後に引退するクリストフ・ルメール騎乗のアーモンドアイ(5歳牝馬、国枝栄厩舎)が優勝、自らの史上最多記録を更新する芝G1で9勝目(海外1勝を含む)を挙げ、有終の美を飾った。

    ディープインパクトとの父子2代のクラシック3冠を無敗で成し遂げた福永祐一騎乗のコントレイル、史上初めて無敗で牝馬3冠を達成した松山弘平騎乗のデアリングタクトも参戦。前例のない三冠馬3頭の直接対決はアーモンドアイが最後の直線で力強く伸びて快勝した。

    その後、こうなりました

    このレースで初黒星を喫した三冠馬コントレイルは、その後未勝利が続き、2021年の同レースでの引退を表明。2021年のジャパンカップは昨日11月28日に開催。見事コントレイルが勝利し、有終の美を飾った。ジョッキーの福永祐一氏はレース後のインタビューで、「コロナ禍の中、生まれた三冠馬ということで、うっ屈とした世の中に光を差し込んでくれた馬です。」と涙を流してコメントした。

この日のコロナはどうだったか

東京都で418人、全国では2066人の新規感染者。東京都は、日曜日で初めての400人超え。

「あの日から1年、私は何をしてきただろう。今日から1年、私に何ができるだろう。」とつぶやく濱田岳。

今日のDNPちょいち編集部

本日はいい肉(11・29)の日です。緊急事態宣言も解除され、美味しいお肉をお店で堪能する(した)方もいらっしゃると思います。私は料理が美味しいとつい頼みすぎてしまうのですが、お店で食べきれなかった分はなるべく家に持って帰るようにしています。食品ロス削減にもつながるし、家でも美味しい料理の続きを味わえます。

( 編集部員 i )

明日のひとこと予告

ちょうど1年前の明日は、実物大のアレが横浜にお目見え。