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ちょうど一年前の今日のニュース

去年の11月24日は、日本政府、アフガン支援を表明。

なんと1年前の今日は…

日本、アフガニスタンへ多額の支援表明/国政選挙、女性候補者の割合増加の目標を提示。さて、現実は…/コロナで打撃受けるアーティストたちに明るいニュースも/それでは、ちょうど1年前の今日のニュースをどうぞ。

DNP ちょいち編集部ちょ1

20201124(火)

ニュース提供:共同通信社

  • ちょ1

    日本、750億円支援表明 アフガン復興会議

    【イスラマバード共同】戦乱が続くアフガニスタンの復興支援国際会議が24日、スイス・ジュネーブの国連欧州本部を拠点にオンライン形式で開かれた。80を超える国や国際機関が参加。茂木敏充外相はビデオ演説で、2021~24年に7億2千万ドル(約750億円)規模の支援に努め、和平プロセスの進展があれば追加を検討する用意があると表明した。

    新型コロナウイルスの影響で、全体の支援額減少が指摘されている。

    国連のグテレス事務総長は基調演説で「新型コロナの感染拡大が脆弱なアフガン経済への負荷を強め、暴力も高いレベルで続いている」と強い懸念を表明した。

    その後、こうなりました

    その後、2021年8月、アフガニスタンから米軍が撤退すると同時に、イスラム主義組織タリバンが政権を掌握。国内に大きな混乱が巻き起こった。現在もテロの発生や、深刻な飢餓状態が続き、国外脱出を求める人々も後を絶たない。

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    気象庁が新庁舎に移転 140年ぶりに虎ノ門へ

    気象庁の新庁舎=24日午前、東京都港区

    気象庁は24日、東京都千代田区大手町1丁目から港区虎ノ門3丁目に正式移転した。本庁舎の移転は1964年以来。移転先は気象庁の前身「東京気象台」が気象業務を始めた場所から近く、約140年ぶりの帰郷となった。前庁舎や敷地は国有財産として財務省に返還される。

    気象庁によると、同庁は東京気象台時代の1875(明治8)年、現在の虎ノ門2丁目付近で業務を始めた。1882年に皇居の北桔橋門付近、その後、中央気象台時代に現在の大手町、気象庁になった後の64年、ほど近い前庁舎にそれぞれ移った。

    新庁舎は地上14階、地下2階建て。気象科学館と港区立みなと科学館が併設された。

  • ちょ1

    国政選挙の女性候補者35%目標 内閣府が提示、25年までに

    内閣府は24日、今後5年間の女性政策をまとめた「第5次男女共同参画基本計画」策定に向け、職種別の女性の登用目標案を有識者会議で提示した。特に遅れが指摘されている政治分野では、国会議員の候補者に占める女性の割合を2025年までに35%とすることを掲げた。有識者の意見を踏まえ、12月に閣議決定する。

    20年度までの現計画で設定した、国会議員候補者や公務員、民間企業の管理職などの個別目標を更新する内容。国政選挙での女性候補者の割合は、衆院は17・8%(17年)、参院は28・1%(19年)にとどまっており、目標を設定することで増加を目指す。

    その後、こうなりました

    2021年10月31日に投開票された衆議院選挙では、186人の女性が立候補。これは候補者全体の17.7%となり、前回(2017年)の選挙と同水準だった。また、女性の当選者は2人減り、全体の9.7%と前回(10.7%)よりも低い結果となっている。目標の2025年までに、倍の水準まで引き上げられるのか。

  • ちょ1

    英ワクチン、保管面で利点 WHO、多種の開発歓迎

    ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のスワミナサン主任研究員は23日、英オックスフォード大と英製薬大手アストラゼネカが有効性を示したと発表した新型コロナウイルスワクチンについて「一般的な冷蔵庫で可能な2~8度という温度で保管できるという利点がある」と述べ、世界規模での接種普及に向け多種多様なワクチンの開発を歓迎した。

    これまで米製薬大手ファイザーと米バイオテクノロジー企業モデルナが開発したワクチンの有効性を確認したと発表したが、それぞれマイナス70度、マイナス20度での保管が必要。医療体制が未整備な国への輸送や接種に至るまでの扱いを不安視されていた。

    その後、こうなりました

    アストラゼネカ製のワクチンはその後、日本でも特例承認され、2021年8月から接種が開始。アレルギーなどでmRNAワクチン(ファイザー社製、モデルナ社製)を接種できない人、海外などで1回目が接種済みの人などを除いた40歳以上への接種が原則。

     

    また、日本政府は、国内で製造したアストラゼネカ製ワクチンを台湾、タイ、カンボジア、エジプトなど世界各国・各地域へ提供している。

    DNPが提供するワクチンの「超低温」輸送とは!?

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  • ちょ1

    「ライブあきらめないで」 ユーミン、応援大使に就任

    アーティストの支援事業の応援大使に就任した松任谷由実さん=24日午後、東京都内

    日本芸能実演家団体協議会は24日、新型コロナウイルスで打撃を受けているアーティストの支援事業の「エール・アンバサダー」(応援大使)に、シンガー・ソングライターのユーミンこと松任谷由実さんが就任したと発表した。松任谷さんは「ライブをあきらめない意思が必要」と訴えた。

    事業は文化庁の委託を受けて8月に始まった。地域の伝統芸能団体や劇団、学生などによる公演の会場代や人件費を支援している。

    松任谷さんは報道向け説明会に出席。自身も一時期はやる気をなくしていたと明らかにした上で「全国にたくさんの表現者やスタッフがいる。身をていしてできることをしたい」と強調した。

    その後、こうなりました

    その後、2021年11月19日、政府は新型コロナウイルス感染症対策本部において、飲食やイベントなどにおける行動制限の緩和を正式決定した。

     

    イベント開催に関しては、感染防止対策を条件に、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されていない地域での満員入場が可能になるなど、従来の新型コロナ対策から大きく転換する。月内にも各都道府県で導入される見込み。

この日のコロナはどうだったか

東京都で186人、全国では1229人の新規感染者。政府は新型コロナ感染拡大に伴い、Go Toトラベル対象地域から札幌市と大阪市を一時除外すると発表。

1年前のニュースと今日のニュースを比べてもらって、その先にある未来のことを考えるきっかけになったら幸いです。

今日のDNPちょいち編集部

昨日は勤労感謝の日でしたが、ゆっくりお休みできましたか?月曜に有給をつけて、4連休の方もいらっしゃったかもしれません。かつては、ちょうどこの時期、毎年のように金沢へ旅行に行っていました。香箱蟹や白えびなど日本海の幸を堪能したり、九谷焼のお皿を作ったり、食欲の秋と芸術の秋を同時に満たしていました。

まだまだコロナの心配は尽きませんが、来年こそはまた金沢に…!

( 編集部員 i )

明日のひとこと予告

ちょうど1年前の明日、プロ野球とJリーグの優勝チームが決定。さて、そのチームの今年の成績は?