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ちょうど一年前の今日のニュース

スマートフォンを見て考える濱田岳さんと、「去年の11月12日は、ネット中傷に改善の兆し。」の文字

なんと1年前の今日は…

ネット中傷、法改正に向けた大きな一歩/コロナの影響で、私鉄大手全社赤字/2021年も大活躍の藤井聡太棋士の王位就位式「どこまで行っても頂点はない」/さあ、1年前の今日のニュースを見てみましょう。

DNP ちょいち編集部ちょ1

20201112(木)

ニュース提供:共同通信社

  • ちょ1

    ネット中傷、裁判手続きを新設 被害救済へ、投稿者特定

    総務省で開かれたインターネット上の誹謗中傷対策を話し合う有識者会議

    総務省で開かれたインターネット上の誹謗中傷対策を話し合う有識者会議=12日午前

    総務省は12日、インターネット上で匿名の誹謗中傷を受けた被害者が投稿者を特定しやすくするための制度見直しを話し合う有識者会議を開き、新たな裁判手続きの創設を柱とする最終案を取りまとめた。従来の情報開示訴訟より迅速に開示が進むようにして手続きの負担を減らし、悪質な投稿の抑止や被害者の救済を図る。

    一般からの意見募集を経て年内に正式決定し、来年の通常国会に関連法の改正案を提出する。

    新たな裁判手続きは事業者を訴えなくても、被害者の申し立てに基づき裁判所が開示の適否を判断するため1回の手続きで済み、時間やコストの面で負担が軽くなることが期待される。

    その後、こうなりました

    2021年4月に、インターネット上で誹謗中傷の投稿をした人を特定しやすくするためのプロバイダー責任制限法の改正案が成立。2022年末までに施行予定。

  • ちょ1

    私鉄大手、14社が全て赤字 ホテル事業も大打撃

    全国の私鉄大手14社の2020年9月中間連結決算が12日出そろい、全社が大幅な減収を記録し、赤字に転落した。新型コロナウイルスの感染拡大は鉄道事業以外のホテル、レジャー事業にも深刻な打撃を与えており、21年3月期の連結業績も全社が純損益の赤字を見込んだ。

    鉄道は在宅勤務の普及などにより、輸送人員の落ち込みが激しい。外出やイベントの自粛でホテルの稼働率も低迷。プリンスホテルなどを運営する西武ホールディングスは通期で14社中最大の赤字となる630億円の純損失を見込む。800億円の増資を実施し、財務基盤を厚くする。

    その後、こうなりました

    2021年度第1四半期では、私鉄大手9社が黒字に。徐々に状況は改善している模様。

  • ちょ1

    自転車幼児座席、就学前までOK 6歳未満ルール、変更の動き拡大

    保育園の前で子どもを自転車の幼児用座席に乗せた川上かおりさん

    保育園の前で子どもを自転車の幼児用座席に乗せた川上かおりさん=10月、名古屋市

    自転車の後部に取り付ける幼児用座席に乗せられる子どもの年齢について、6歳未満に限るとされていたルールを「小学校入学前」へ変更する動きが広がっている。共同通信の調べでは、25道府県が既に新ルールを採用。これまでは同じ学年の子どもでも、6歳の誕生日が来たかどうかで使用の可否が分かれていたが、送迎に使う保護者らに配慮して緩和した。

    幼児用座席に関するルールは各都道府県の公安委員会規則で規定されている。これまでは全国一律で6歳未満とされていたが、大分県が今年4月に先陣を切ってルールを変更すると、他の自治体も追随。今月までに計25道府県が新ルール採用を決めた。

  • ちょ1

    藤井王位「新しい発見あった」 就位式で喜び語る

    第61期王位就位式後、記者会見する藤井聡太王位

    第61期王位就位式後、記者会見する藤井聡太王位=12日午後、東京都千代田区(代表撮影)

    最年少の18歳1カ月で将棋の二冠に輝いた藤井聡太王位(18)=棋聖=の第61期王位就位式が12日、東京都内で開かれた。謝辞で藤井王位は「初めての2日制となり、毎回新しい発見があった。この経験を来期に生かせるように精進してまいりたい」と喜びを語った。

    藤井王位は、9月に行われた棋聖就位式と同じ黒紋付き羽織はかま姿で登場。主催者のあいさつの後、就位状、賞杯、賞金目録などが贈られた。式の前には、タイトル奪取となった王位戦7番勝負第4局を藤井王位自身が解説。その模様は有料で、オンライン生中継された。

    式後の記者会見で「将棋はどこまで行っても頂点はない」と話した。

    その後、こうなりました

    2021年も大活躍の藤井聡太棋士は、9月に史上初の10代三冠を達成。四冠を賭けた竜王戦は、第3局まで3連勝中。まさに今日、勝てば竜王奪取の第4局が。結果や、いかに…

  • ちょ1

    「進撃の巨人」像が完成 大分、ダムを壁に見立て

    ダムを見上げる「進撃の巨人」の像

    大分県日田市出身の漫画家諫山創さん(34)の人気作「進撃の巨人」の主人公の等身大像が、同市の大山ダム下流の広場に完成した。高さ94メートルのダムを作品中に出てくる壁に見立て、少年期のエレンと幼なじみのミカサ、アルミンが見上げる姿。突如現れた巨人が人類を守ってきた壁を破壊し、3人が初めて現実を突き付けられた名シーンを再現した。

    8日の除幕式で諫山さんは「ここで育たなければ、この物語は生まれなかった。作品をきっかけに、大山町、日田、大分を知ってもらえたらうれしい」と期待を込めた。全国各地のファンら計約200人が集まり、ともに完成を祝った。

    その後、こうなりました

    人気マンガ「進撃の巨人」は、2021年4月9日発売の「別冊少年マガジン5月号」にて最終回を迎え、完結。2009年9月より11年7か月、全139話の長期連載に幕を下ろした。

    DNPグループが運営する「バーチャルジュンク堂書店」等でも、6月9日(水)から1カ月間、「進撃の巨人」特別フェアを実施しました。

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    ちょ1

この日のコロナはどうだったか

東京都で393人、全国では過去最多の1660人の新規感染者。一方、欧州で死者が最多の英国では、累計死者数が5万人を超えた。

「あの日から1年、私は何をしてきただろう。今日から1年、私に何ができるだろう。」と考える濱田岳さん

今日のDNPちょいち編集部

ちょうど1年前の今日のニュースで、自転車の幼児用座席に関するニュースがありました。我が家でも自転車は必須の交通手段。前の座席に次男(2歳)、後ろに長男(5歳)を乗せていろいろな場所を駆け巡りました。長男は来春から小学生。この乗り方をもうしなくなると思うとちょっと寂しくもあります。残りの数ヶ月、最後の自転車3人乗り生活を楽しみたいと思います。

( 編集部員カトウ )

明日のひとこと予告

ちょうど1年前の明日は、あのノーベル賞受賞者の死去の報が。