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ちょうど一年前の今日のニュース

スマートフォンを片手に持つ濱田岳さんと、「去年の11月4日は、 日本の税収に 黄色信号。」という文字

なんと1年前の今日は…

米国で大統領選が大盛り上がり、そしてパリ協定からの離脱/日本の税収は大幅に下方修正、ところが・・/台風の少なさがニュースに/それでは、ちょうど1年前の今日のニュースをお楽しみください。(今日は「その後、こうなりましたコーナー」もぜひお読みください!)

DNP ちょいち編集部ちょ1

2020114(水)

ニュース提供:共同通信社

  • ちょ1

    米大統領選、大接戦 投票率急伸、判明遅れも

    【ワシントン共同】米大統領選は3日夜(日本時間4日朝)、開票が始まった。米主要メディアによると、政権奪還を狙う民主党のジョー・バイデン前副大統領(77)は東部ニューヨークを含む15州と首都ワシントンで勝利を確実にした。再選を目指す共和党のドナルド・トランプ大統領(74)は大激戦だった中西部オハイオなど19州を押さえ、重要州の南部フロリダでわずかに先行、大接戦となった。

    有権者の関心は高く、郵便を含む期日前投票は1億人を超えた。米紙によると、フロリダ大教授は投票者数が約1億6千万人に上り、投票率は約67%とこの100年ほどで最高になると予測した。

  • ちょ1

    米、パリ協定から正式に離脱 トランプ政権が1年前に通告

    【ワシントン共同】地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」から米国が4日、正式に離脱した。トランプ政権が1年前に国連に通告し、規定によりこの日、離脱が確定した。だが大統領選の対立候補のバイデン前副大統領(民主党)は、勝利して大統領に就任すれば復帰すると公約しており、大統領選の結果次第で再加入の可能性がある。

    米国は、主要な温室効果ガスとして知られる二酸化炭素(CO2)の排出量が中国に次ぎ世界2位。その離脱は、パリ協定で加速する脱炭素の勢いに水を差す恐れがある。

    トランプ大統領は、2016年の前回大統領選からパリ協定離脱を公言していた。

    その後、こうなりました

    アメリカはその後、2021年2月19日にパリ協定に復帰。さらに4月22日、23日にはアメリカ主催の「気候サミット」がオンラインで開かれ、日本からは菅首相(当時)がスピーチを行った。

  • ちょ1

    20年度税収、大幅下方修正へ 数兆円規模、コロナ響く

    財務省の建物

    財務省の建物

    政府は4日、2020年度の税収について、当初予算で見積もった過去最高額の63兆5130億円から、数兆円規模で大幅に下方修正する方向で検討に入った。新型コロナウイルス感染拡大の影響で企業業績が悪化し、法人税収が大きく落ち込むため。年度の途中で税収見積もりを減額するのは、19年度に続き2年連続となる。

    政府は追加の経済対策を盛り込んだ10兆円規模の20年度第3次補正予算を年末に編成する方針。新型コロナ対策名目の20年度の予備費は約7兆2千億円残っているが、追加経済対策の財源や税収減の穴埋めには足りず、赤字国債の追加発行を迫られそうだ。

    その後、こうなりました

    その後、このニュースの通り税収見込みは55.1兆円に下方修正。ところが、2021年7月6日の財務省による発表で、2020年度の税収がなんと過去最高の60兆8216億円となったことがわかった。税収増加の要因としては、2019年10月に8%から10%に引き上げられた消費税が国に納付されたことや、雇用調整助成金による労働市場の下支えなどが指摘されている。なお2021年度の税収は57.4兆円が見込まれている。

  • ちょ1

    修学旅行はGoTo「割引対象」 文科相、積極的な活用呼び掛け

    萩生田光一文部科学相は4日の閣議後記者会見で、政府の観光支援事業「Go To トラベル」について「修学旅行が割引対象から外れることはない」と述べ、小中高校などに積極的な活用を呼び掛けた。観光庁が10月30日、観光を主目的にしない旅行を除外すると発表していた。

    新型コロナウイルス感染の懸念からいったん修学旅行の中止を決めた学校が、近距離や短い日程で実施しようと工夫する動きがある。萩生田氏は「(Go Toを)安心して使い、集団活動の総仕上げとして修学旅行の実施を期待したい」と話した。

  • ちょ1

    台風上陸、12年ぶりゼロか 高気圧が影響、接近も7個

    気象庁

    気象庁

    今年は日本への台風上陸が2008年以来ゼロになる公算が大きくなった。接近した台風も7個しかない。夏は太平洋高気圧が日本付近に張り出し、台風は周縁部の風に流されて進路が西寄りになりやすかった。今後は冬にかけて偏西風が南下するため、台風は日本に近づく前に東に進みやすく、フィリピン近海では貿易風に乗ってインドシナ半島に向かいやすい。

    気象庁によると、台風発生の平年値(1981~2010年の平均)は25・6個だが、今年は20個にとどまる。接近数の平年値は11・4個、上陸数は2・7個で、今年はこれらも下回っている。

    その後、こうなりました

    その後、2020年は日本に台風は上陸せず。2021年の現在までには、7月のオリンピック開催中に台風が上陸したほか、8月と9月にも一度ずつ、合計3つの台風が日本に上陸。

この日のコロナはどうだったか

東京都で122人、全国では624人の新規感染者。全国でコロナに関連する解雇や雇い止めが約7万人に。

「あれから1年、世界はどう変わったのだろう。そしてこれからの1年、私たちは何をすべきなのだろうか。」とつぶやく濱田岳さん

今日のDNPちょいち編集部

新型コロナの感染者数がおさまってきたので、久しぶりに遠出をしようと長男(5歳)に聞いてみました。
「どこか行きたいところはある?動物園でも水族館でも遊園地でも。」
その返答は
「近所の公園で遊びたい!」
とのこと。
本心なんだと思うのですが、これまでコロナ禍で思うように外出もできず、非日常の楽しい経験をさせてあげられてないんだろうな、ということを痛感しました。未来の可能性が無限にある多感な時期。感染防止には十分に注意しつつ、これからたくさん楽しい世界を経験させてあげたいと思います。

( 編集部員カトウ )

明日のひとこと予告

ちょうど1年前の明日、あの言葉が流行語大賞候補に。