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ちょうど一年前の今日のニュース

スマートフォンを片手に持ち驚いた表情の濱田岳さんと、「去年の10月20日は、大きな「ねこ」を発見!?」の文字

なんと1年前の今日は…

ナスカでなんと新たな地上絵が発見。ドローンの進歩でさらに発見続く可能性も/米司法省のグーグル提訴、その意図は?/イタリア・ミラノでは感染拡大で外出制限/あれから1年、世界はどう変わったのでしょうか。ちょうど1年前の今日のニュース、ご覧ください。

DNP ちょいち編集部ちょ1

20201020(火)

ニュース提供:共同通信社

  • ちょ1

    ナスカでネコ科動物の地上絵発見  ペルー文化省発表

    【サンパウロ共同】南米ペルーの文化省は20日までに、世界遺産「ナスカの地上絵」の近くの丘で、新たにネコ科の動物の地上絵が発見されたと発表した。地元メディアが報じた。

    幅約30~40センチの線で描かれており、絵の全長は約37メートル。ナスカ文化より前の紀元前200年ごろのパラカス文化後期のものとみられる。ネコはこの時代によく使われたモチーフだという。

    今年初めに線の一部が発見されたが、浸食されてほとんど消えかかっていた。修復作業を最近ほぼ終えた。ペルーは新型コロナウイルスの影響で中止していたナスカの地上絵の観光を11月に再開する予定。

  • ちょ1

    コロナ解雇6万6000人に  製造業が最多、影響続く

    厚生労働省

    厚生労働省は20日、新型コロナウイルス感染拡大に関連する解雇や雇い止めが、16日時点で見込みを含めて6万6593人になったと発表した。前週(9日時点)から1472人増え、このうちアルバイトなど非正規労働者が633人だった。

    都道府県別に見ると、東京が1万6469人で最多。大阪6122人、愛知3679人、神奈川2887人、北海道2499人と続いた。

    業種別では製造業が1万2160人で最も多く、影響が続いている。飲食業1万279人、小売業9123人、宿泊業8215人、労働者派遣業4810人だった。

    その後、こうなりました

    厚労省発表資料によると、2021年8月時点で新型コロナウイルス関連とみられる解雇や雇い止めが11万3272人。依然、大きな影響が続いています。

  • ちょ1

    「LGBT足立区滅ぶ」区議謝罪  「不快な思いをし傷ついた方に」

    東京都足立区議会で謝罪する白石正輝区議=20日午後

    LGBTなどの性的少数者に関し「法律に守られているという話になれば区は滅ぶ」などと発言して問題となった東京都足立区の白石正輝区議(79)が20日、区議会本会議で「不快な思いをし、傷ついた全ての方に心からおわびします」と謝罪した。

    白石氏は9月25日に開かれた本会議の一般質問で、性の多様性を教育でどう取り上げるかを尋ねる際、「足立区にL(レズ)とG(ゲイ)が完全に広がってしまったら区民はいなくなる」などと発言。異性間で結婚して子どもを産むことも「普通」と表現した。発言を巡って9日には、所属する自民会派が総会で白石氏に公の場での謝罪と発言の撤回を求めていた。

    その後、こうなりました

    その後、足立区は2020年12月に「あだちLGBT相談窓口」を設置。また2021年4月には「足立区パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」を開始。戸籍上の性別によらず、希望した2人が区から受領証明書を受け取ることができるようになりました。

  • ちょ1

    米司法省、グーグルを提訴  ネット検索で独禁法違反

    【ワシントン、ニューヨーク共同】米司法省と11州は20日、米グーグルを独占禁止法(反トラスト法)違反で首都ワシントン連邦地裁に提訴した。グーグルのサービスを初期設定にする契約によりインターネット検索を独占し、競合他社を排除したと指摘。「GAFA」と呼ばれる巨大IT企業を対象とした独禁法に関する一斉調査で、提訴に踏み切るのは初めて。

    1998年に提訴した米マイクロソフト以来の独禁法訴訟の重大案件。事業分割も視野に、IT企業の成長促進から監視強化への競争政策の転換点となる。

    グーグルは独占的地位の乱用を全面否定しており主張は対立。激しい法廷闘争になりそうだ。

    その後、こうなりました

    米司法省によるグーグル提訴は2021年10月現在、合計4件。参加するアメリカの州は、当時の11州から現在は37州に増えました。裁判が終わるのには長い年月がかかる見込みです。

  • ちょ1

    温暖化で大雨の頻度3・3倍に  瀬戸内地域で、気象研分析

    日本近辺の地図上に大雨が増えた場所を示した図

    過去30年で、地球温暖化によって増えた大雨の日。色が濃いほど大雨の日が増加している(気象研究所提供)

    気象研究所などのチームは20日、地球温暖化の影響で、2018年の西日本豪雨のような大雨が瀬戸内地域で起きる頻度は3・3倍に増えたとの分析結果を明らかにした。チームは「最近、異常気象だと言う回数が増えたとの肌感覚を、今回の研究で数値化した。豪雨災害はどこでも起こり得ると考えてほしい」と警告している。

    チームは、地球全体や日本周辺の大気循環を、スパコンを使って解析。過去30年で今の温暖化があった場合となかった場合を比較した。

    西日本豪雨の被害に遭った瀬戸内地方では、温暖化がないと68年に1度の頻度だった降水量が、実際は21年に1度のレベルまで頻度が増加した。

    その後、こうなりました

    その後、20217月には静岡県熱海市で豪雨による大規模な土石流が発生するなど、各地で災害級の豪雨が多発。一年前にも、異常気象の警告は出されていたようです。

    サトウキビの力で温暖化対策に貢献。DNPは植物由来のパッケージ材料「バイオマテック」で脱炭素に向け動いています。

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    ちょ1

この日のコロナはどうだったか

東京都で139人、全国では483人の新規感染者。一方、イタリア・ミラノなどがコロナ再拡大受け深夜の外出が禁止へ。

「あれから1年、世界はどう変わったのだろう。そしてこれからの1年、私たちは何をすべきなのだろうか。」の文字と、考え込んだ表情の濱田岳さん

今日のDNPちょいち編集部

この編集後記の読者も、WBSからアクセスしてくださった方が多いのでしょうか?毎日番組を見てくださっている方はもうお気づきかもしれませんが、実は毎回濱田岳さんのスーツの色が変わっています。全部で何パターンあるか、スタンプラリーのような気持ちで毎日観るのも視点が変わって面白いかもしれません。

( 編集部員 i )

明日のひとこと予告

ちょうど1年前の明日は、税務書類につきものの「あれ」廃止の流れが加速。